2018年4月14日土曜日

5時半の悲しみ

昨年夏から早朝ウオーキングをしている。若松橋と上流の下田上橋の間を2周するコースだが、秋口から5時半ころに下田上橋から左岸を下流に向かって歩く方とすれ違うようになった。スラリとした体型で上下黒のウエアと黒い帽子、マスクをしているが、その下に隠された顔を容易に想像できるような方だった。左岸の遊歩道は狭いところで幅1メートルほどしかない場所が20メートルほどあり、すれ違うには困難なところがあるが、そこですれ違うことがあり、そのうち先に着いた方が立ち止まって道を譲るようになった。軽く会釈をしてすれ違うだけだが、爽やかなコロンの香りがしたものだ。ところが今年になってまだ一度も出会わない。時間をずらして歩いてもダメ。転居されたのだろうか。心残りではある。