2018年2月8日木曜日

血湧き肉躍る

2月2日に泉野図書館で借りた和田竜「村上海賊の娘」上下巻(新潮社)を読み終えた。千ページ近い大作だが、読みはじめた途端一気に引きこまれ、この大雪で来店者が少ないので、仕事中も読み続けてしまった。信長と大阪本願寺の戦いに毛利家の依頼により兵糧攻めに苦しむ本願寺を救うため、村上武吉の娘景を中心に米十万石を輸送することができるかどうかという大スペクタクルで、まさに血湧き肉躍る物語で、ここ数年で最もコーフンして読み終えた作品かも。