2012年1月31日火曜日

S君をお見送り

昨夜の通夜は吹雪にもかかわらず会場から弔問客が溢れていたが、今日の葬儀も同様だった。
 かれは県議(1期目)で、1万票以上のトップ当選だったが、癌の余命宣告を受けたのに病気を隠して立候補することを潔しとせず、4月の統一地方選の立候補を見合わせ、あらゆる治療法を模索したが、このような結果になってしまった。
 葬儀では知事夫人や大勢の県議が列席していたが、親族以外の焼香を順不同にするなど最後まで気骨のあるところをみせてくれた。
 しかし最近の坊主は葬儀に際して法話の一つもしなくなり、葬式仏教になり下がってしまったのをここでも確認した。

2012年1月30日月曜日

新品が戻ってきた。

月曜日にスマホが壊れて修理に出したが、土曜日に新品になって戻ってきた。その間シャープのスマホを使っていたが、やはりGALAXYの有機ELの美しさは段違いだ。電話番号は前のケータイから電話帳コピーツールで復旧したがその他のアプリなどのインストールで時間がかかった。iPod touchを使っていた時は、iTunes内に購入や登録したアプリが54個バックアップされているので復旧は簡単だったのに。

2012年1月29日日曜日

S君逝く

一昨年の12月に膵癌と診断され、余命8か月と宣告されたS君が昨夜亡くなった。進行癌で手術の適応はなく、放射線と化学療法だけの治療だったが手術をしなかったせいか、肝転移したにもかかわらず12月まで好きなゴルフを楽しんでいた。
 S君や去年亡くなったO君は身体も丈夫で、並ぶとわたしのほうが病気持ちのようにみえたほどだ。
 今でもゴルフ焼けした人なつっこい笑顔しか思い出せない。ご冥福を祈る。

2012年1月28日土曜日

悩ましい選択に

「ミレニアム3」の入荷が遅く、活字に飢えていたので、つい「歎異抄」(講談社文庫)を注文したが、昨日同時に入荷した。司馬遼太郎をして無人島に1冊本を持っていくとしたら「歎異抄」と言わしめた本だ。解説者は司馬の生前大げんかをした梅原猛。親鸞も梅原もこれまでまったく興味がなかったが、還暦を過ぎてようやく気持ちがほどけてきたのかも知れない。
 仕事の合間にまず、予備知識を得るために「歎異抄」の解説を読んだが面白そうだ。夜は晩酌のあと「ミレニアム3」上を読み始めた。こちらも面白い。さてどうしよう。

2012年1月27日金曜日

ようやく入荷

「ミレニアム3」上下(ハヤカワ文庫)が今朝入荷した。2011年12月15日に発行されてから、1月14日と15日にそれぞれ増刷となっていたようなので入荷が遅れたのかも知れないが、その間何の連絡もこないのはおかしい。今どきネットで安いものを注文しても、ちゃんと発送したという連絡がくる時代だ。効率優先でナショナルチェーンの大型店に新刊を大量送付し、中小の書店にはベストセラーが回ってこない状況は改善されないまま。出版社も取次も物流の弊害に気づいているが有効な手段を打てないのが現状だ。

2012年1月26日木曜日

久しぶりの雪すかし

天気予報では金沢22cmといっていたが、小立野は40cmに近かった。しかし気温が低いため雪がサラサラで軽いので助かるが、その分ガッパがつくのでやりにくい。
 雪すかしは畑仕事と同じでゆっくり休まず(山も同じだが)というのがコツだが、それでも一汗かいた。

2012年1月25日水曜日

米アップル、売上高・純利益とも過去最高

2011年10~12月期決算だが、この中には12月に購入した27インチiMacも含まれている。しかしわたしの周りでiPhoneはともかく、最近MacやiPadを買ったという方はいない。
 ブログでもこれほど使いやすいPC はないと何回も書いているにもかかわらずだ。これは一体どういうことなのだろうか。

2012年1月24日火曜日

好事魔多し

編集作業が好調で時間が空いたので、ふと新しいノートPCにスマホのデータをまだバックアップしていないことに気づき実行した。USBで繋ぐとファームウエアのアップが可能だったので実行するとエラー表示。指示通りケーブルを抜いて、バッテリーを外してやり直したがフリーズしたままでリセットも不可能になった。こうなると手に負えないのでドコモショップへ行ったが直らず、メーカー送りとなった。代替機はシャープのLYNX 3D SH-03C、初期の3Dなのでデモの画面をみていると頭がクラクラする。
 前のPCはHDが壊れたのでスマホのバックアップデータはない。400件ほどあった電話番号、数十種類のアプリなど最初からやり直さなければならなくなった。
 ブログを読んでマウスのバッテリーの減りが異常だとA君来店。A君のは半年ほど持つそうだ。気になって土曜日に交換したマウスの電池残量を調べてみるともう89%になっていた。

2012年1月23日月曜日

050 plusの料金

スマホからケータイへ050通話した料金はアプリ内で確認できるようなので12月分を調べてみると、約42分で816円だった。ちなみにドコモのFOMAの契約(一番安いタイプSSバリュー)の無料通話分1050円は25分でしかないのでかなり安い。よくかける相手には050発信を知らせてあるので、おかげでドコモの無料通話分は繰越になるようになった。
 そのうち同一キャリア間は無料になるだろうが、それまでの間と他社のケータイへかけるときは050 plusを利用することにする。

2012年1月22日日曜日

今日はヒマかと思いきや

出版物の原稿が2つ到着、11時からその校正に集中していたので、ブログを書くことを忘れていた。
 最近は校正に追われているので、不勉強のためネタ切れで悩むことが多くなった。しかしこういう時に限って気分転換に本を読みたくなるものだが、9日に注文した「ミレニアム3」がまだ入荷しない。

2012年1月21日土曜日

もう電池切れ

12月15日に届いたiMacのBluetoothマウスは単3アルカリ乾電池2本で動くが、昨日電池切れで動かなくなった。1か月ちょっとしか持たなかったことになるが、一日12時間以上操作していることもあるので仕方がないかもしれない。マウスの裏蓋を開けシルバーの電池みるとシンガポール製だった。ついでにキーボードの電池残量を調べたらあとわずかだったのでこちらも交換した。
 この分だと1年で4本x12=48本の計算になるので、経済面と資源の面から考えて充電式のニッケル水素電池にしようと思う。

2012年1月20日金曜日

安床のススメ

安床とは「安い床屋」のことで全国にチェーン展開している店のこと。数年前から利用しだしたが、安くて速い。
 休みのない仕事なので散髪は空いている平日にいくが、これまでの店では、まず「今日は休みですか」と訊かれ、そのあと天気とか景気の話などに移るが、話に応対するのが億劫になることが多い。その点スピードが命の安床では黙っていれば話しかけてくることはない。
 残念なのはシャンプーの時、黒いゴム手袋をして洗われることで、頭が単なる丸い物体扱いになることだがこれには慣れた。
 また60歳以上はシルバーカードが貰え、通常1890円のところが1680円になり、勘定の時にカードを示すと「本当ですか」とべんちゃらを言われたが、最近は顔を覚えられたか、年相応になったのか、カードを出す必要がなくなったのがチト淋しい。

2012年1月19日木曜日

ウォズニアック氏の言動には頭が下がる

CNET Newsで「Androidの全機能がiPhoneでも利用できればいいのに」というアップルの共同創業者だったウォズニアック氏の談話が載っていた。理由は「私が『iPhone 4S』を勧めるのは、既に『Mac』の世界に足を踏み入れている人々と(理由は互換性が非常に優れているから)、コンピュータ全般に恐怖心を抱き、使いたくないと思っている人々に対してだ。iPhoneは威圧感が最も少ない。複雑さに恐怖心を抱くような人には、簡単に使えて、ユーザーが必要とする機能を実行してくれるiPhoneが最適だ」といういかにも誠実な技術者らしいコメントだ。
 アップルを去ってもiPhoneを買うためにアップルストアの行列に並ぶ氏の姿もまた米国の一面である。

2012年1月18日水曜日

午後から仕事

午前中はN君、A君と古府にあるJA農業会館並びの農業管理センター内にある片倉チッカリン北陸営業所で有機肥料や土壌改良のお勉強。世界の陸地面積のわずか0.25%しかない日本だが、米国の横柄な農業政策を考えてみるとかなり問題を抱えていることを実感した。
 日本人が生きていく上で最も大切な農業政策や国防問題を、対米追従のこの国の役人どもや政治家に任せておいたら大変なことになる。
 と、たかだか肥料の勉強を少ししただけで天下国家を考えるきっかけになった。

2012年1月17日火曜日

複数のデスクトップ

 Mission Controlで、ひとつのデスクトップにアプリを全部広げて使っていたが、どうも効率が悪いと気づき、もう一度マニュアルを読んで改良した。といってもたいしたことではない。写真の上にあるデスクトップ1は書籍校正用、2はネットとメールと探蕎会の総会出席表、3はポスター作成用と3つに分けそれぞれの作業ごとに必要なアプリをまとめ、瞬時に作業を切り替えられるようにしただけだが、これだけでずいぶん作業効率があがるようになった。

2012年1月16日月曜日

昨日の続き

今朝原稿が一題届いたので今日の仕事ができた。作業の効率を考え、画像処理で試してみたいテクニックを思いついたが、無駄だと気づくのに時間がかからなかった。残念。
 しかしこのようにアイデアを思いつくことが、わたしの場合老化防止に役立っているような気がする。もっとも頭髪には悪影響を及ぼしているようだが。さあがんばろう。

2012年1月15日日曜日

今日は編集作業

昨日は結局作業ができなかった。日曜日の仕事は12時からだが、9時半ころから編集作業にとりかかった。出版まであと一月半だが、まだ原稿が1/3ほど届いていない。作業のスピードと休みなしに働くことには自信があるのでなんとかなるとは思うが……。

2012年1月14日土曜日

ひさしぶりに高岡市へ


 次女の用事でカミさんと3人で高岡へ。昼は高岡市民病院横の知る人ぞ知るカレーうどんの「吉宗」へ。カレーうどん(850円)+ネギ多め(100円)=写真=を食べた。わたしは20年ぶりくらい、娘は3回目、カミさんは初めてなので一人で興奮していた。客を観察しているとほとんどがカレーうどんを注文していたが、オバサン二人組で、カレーうどん大盛(+200円)とごはん(100円)を注文し、二人で分け合って食べていたのには感心した。
 食後は腹ごなしといってはなんだが「国宝瑞龍寺」へ。近くにあるのになかなか寄ることができず、ようやく実現した。土曜日だというのに参拝者はまばら、なんの規制もなく、まぢかで国宝が拝めるのには驚いた。

2012年1月12日木曜日

「火と戯れる女」DVD

 原作では主人公のリスベットが死亡してしまう設定もありかなと思えるような激しいバトルだったが、DVDも迫力満点、不死身の「女007」といった内容で、ミステリというよりアクション作品。
 TSUTAYAには「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」もあったが、読む前に観るわけにもいかず、本の入荷が遅くイライラする。

「ドラゴン・タトゥーの女」DVD

 ダニエル・クレイグ主演のハリウッド版は2月10日に公開されるが、スウェーデンでは3部作がすでに公開されており、日本でも2010年1月に公開されていたようだが記憶にない。
 公開されたのならDVDがあるかもとTSUTAYAのサイトで調べるとあったので、さっそく読み終えた2作を借りて昨晩「ドラゴン・タトゥーの女」を観たが、スウェーデン語で聞いても仕方がないので吹替にした。かなり長い作品だが、キャストもよく、とくにリスベット(写真)は想像通りだった。スウェーデンの気候風土など原作に忠実で(当たり前だが)うまくまとめられていたが、原作を読まないと理解できないシーンがかなりあった。

2012年1月11日水曜日

ミレニアム2 「火と戯れる女」下

 ミレニアム1より面白かった。前作の登場人物のうち人数が多いヴァンゲル家の一族の大半が登場しないので、ただでさえ覚えにくいスウェーデンの名前に振り回されることがなく、ストーリーに集中できた。今回はリスベットが主役、ここまでは言ってもいいだろう。
 しかしスウェーデン人はよくコーヒーを飲む人種だ。ヨーロッパではドイツ人もよく飲むがそれ以上かも。
 早く3作目を読みたいが日本の書籍の流通はIT技術の利用の仕方を間違えているのではないかと思うほどうまくいっていない。

2012年1月10日火曜日

上は読み終えた。

夕食はタラとカワハギの鍋で、とれたてのやわらかい水菜とネギを大量に入れた。食後は2階に上がり「火と戯れる女」下を読み始めたが、晩酌の焼酎の酔いがまわり寝てしまったようだ。夜中の1時半ころ目を覚ましたので、続きを読もうか悩んでいるうちに再び夢の中へ。
 しかし眠りの浅いときにみる夢は、自分が追い詰められて万事休すということが多い。

2012年1月9日月曜日

ミレニアム2「火と戯れる女」上

 今朝は腰が痛くてなかなか起きられなかった。土曜日まで編集作業に集中したので、今日はオフとした。というのもお借りすることになっていたミレニアム2「火と戯れる女」の単行本上下が先週末届き、上の半分ほど読んだので、仕事中に時間を見てもう少し読み進めたいと思ったからだ。ソフトカバーだが、文庫版と違って活字が大きいので読みやすい。営業時間終了まで6時間あるので読み終わるかも知れない。

2012年1月8日日曜日

水菜を収穫

 今年最初の農作業は、ハウスに残った水菜を収穫する作業で、A君と二人で働いた。包丁で水菜の根っこの下をカットしコンテナに詰めるだけだが、飲まず食わずで4時間連続の作業だと汗をかき、しかも相当腰にきた。
 帰りに「もきち」のラーメンを食べたが、空腹と汗が引いて寒くなった身体にはなによりだった。

2012年1月7日土曜日

Gmailは助かる

ニフティのレンタルサーバーの容量はWebが5GB、メールが(250MB/5アカウント)で私個人はそのうち80MBの設定にしてある。
 編集作業用のデータはおもにメールで送られてくるが、画像の添付ファイルが大きく、1週間ほどで「メールボックス使用率が80%を超えました。使用率が100%に達した場合、メールの受信が行えなくなりますので不要なメールを削除してください。現在の使用量 : 69.7MB最大使用量 : 80.0MB」という警告メールが届くので、その度にメールボックスの中のデータを消去する作業を強いられる。いったん消去してしまうとデータを失うことになるが、メールをGmailに転送する設定にしてあるので助かる。
 「Gmailの容量は現在7666MBでそのうち1490MB を使用しており、全体の19%」というメッセージが下に表示されているが、このおかげで大事なデータを失わずに済む。Gmailさまさまだ。

2012年1月6日金曜日

編集作業は順調

 12月に導入したクアッドコアの27インチiMacはメモリを8GBに増設したので(標準4GB、最大16GB)、InDesign、Photoshop、Illustrator、Word、Excel、PowerPoint、Safari、mailなどを同時に立ち上げていてもまだメモリに余裕がある。画像処理もストレスなく動く。
 Mission Controlの画面をスクリーンショットすると、写真のようにアクティブのデスクトップウインドがすべて表示されるので、これまでのようにディスプレイを2台並べて作業する必要もなくなった。
 またA4を見開きでフルサイズ表示できるので、老眼で編集チェックをするには大いに助かる。Macさまさまだ。

2012年1月5日木曜日

続きはお借りすることに

来店されたある先生に「ドラゴン・タトゥーの女」のことを話したら、去年ハードカバーで2作まで読んだそうで、お借りすることにした。3作はまだのようななので、こちらは発注しようと思う。
 本を読んでいたせいでこの正月はお酒の量も少なく、つまらないテレビに付き合わされることもなかった。さあまた仕事だ。

2012年1月4日水曜日

仕事始め

 あいにくの雪模様だが、今日から平常営業。休み中は仕事を持ち帰ったが、したのは31日だけで、箱根駅伝以外はTVを観なかったが、「ドラゴン・タトゥーの女」上下を読んでしまった。
 作品は登場人物が多くスウェーデン特有のミカエル・ブルムクヴィストとかヴェンネルストレムといったような名前なので人物相関図を覚えるのが大変だった。
 1954年生まれの著者ラーソンは3作だけ書いて2004年に心筋梗塞で急死(ヘビースモーカーのせいか?)したそうだ。
 作品はミステリの形式をとっているが、むしろスウェーデンが抱えている社会問題(とくに女性への暴力)を取り扱っており、社会福祉先進国の矛盾を随所に感じた。2月に公開されるダニエル・クレイグ(ミカエル・ブルムクヴィスト役)主演の映画が待ち遠しい。

2012年1月3日火曜日

箱根駅伝→「ドラゴン・タトゥーの女 下」ハヤカワ文庫

8時から箱根駅伝復路を観たが、近くの書店の開店時間10時に合わせ、7区の途中で買いに行った。
 いつものことながら箱根駅伝のあまりにも多いCMが気になったが、東洋大の優勝を確認してから「ドラゴン・タトゥーの女 下」を読み始め、6時に夕食のため下に下りるまで半分まで読み進んだ。
 夕食は長女が準備してくれたが、彼女の作る料理は単にレシピを真似るものではなく、応用力がありワンステップアップしたものであった。しかしホメる言葉もそこそこに夕食を済ませ、ミステリの後半を読むため2階に上がった。

2012年1月2日月曜日

箱根駅伝→「ドラゴン・タトゥーの女 上」ハヤカワ文庫

毎年、2日朝は新潟へ里帰りするカミさんを駅まで送り、帰るとちょうど箱根駅伝のスタート時間となる。この4年間、柏原の激走を見続けた。
 30日に来店したT君からもうすぐ「ドラゴン・タトゥーの女」が封切りになるという話を聞き、どこかで聞いたことのあるタイトルだったので調べてみると海外ミステリで大評判のスティーグ・ラーソンの作品だった。正月休み用に読む本を買っていなかったので初詣の後に買って読み始めた。素面の時間に半分だけ読んだが、ヤバイおもしろい。
 箱根駅伝終了後から続きを読み始めたが、この分だと今日中に読み終え、明日は続きを買いに本屋へ駆け込むことになりそうだ。
 またも本屋が本屋へ本を買いに行く羽目に。

2012年1月1日日曜日

謹賀新年

 穏やかで暖かい新年、例年通り墓参りと初詣を済ませた。写真は専光寺東山霊園からみる市内の風景。
 初詣は毎年近くの護国神社に参るが、今年はおみくじを結ぶ場所にたこ焼きや、焼きそばの販売車が並び、商売気が鼻についた。来年はどうしようか悩む初詣となった。