2010年12月31日金曜日

今年一年ありがとうございました。

 年々、一年が過ぎるスピードに加速が加わってくるような気がする。今年も何もできずに呆然と立ちつくしたままの一年だった。
 その結果「幸せを数えたら片手にさえ余る 不幸せ数えたら両手でも足りない」の心境があてはまるが、どうしようもない閉塞感が漂うわが国の多くの方が同じ思いでいるのではないでしょうか。
 来年こそいい年になりますように。

2010年12月30日木曜日

来年はスマートフォンが拡大か

 打倒iPhoneの本命として登場したGALAXY Sのことを書いたら、iPhoneユーザーのT君とauユーザーのA君来店。GALAXY Sのスピードと、有機ELのディスプレーの鮮やかさに驚いていた。T君はソフトバンクの通信状態の悪さに頭にきており、2年契約が終わる春にドコモに替えるそうだ。
 金沢市の新市長は公衆無線LANの設置に積極的な発言をしているので来年はスマートフォンの普及が一気に拡大しそうだ。

2010年12月29日水曜日

我慢できずにGALAXY Sに機種変


 これまでドコモのP905iを3年使ってきたが、来年ドコモはSIMフリーにするので、そうなればアップルのiPhone 4がドコモで買えるのではないかと思っていたが、ソフトバンクがiPhoneを手放すはずがないと思うようになり、それならとよく似たスタイルでキビキビ動くGALAXY S(サムスン)にした。
 ケータイは電話で使う時間はごくわずか、またiModeメール、おサイフケータイ、ワンセグもあまり使わないので、GALAXY Sに替える必然性は高かった。月曜から使っているがまさにPCそのもの。効率よく使うためにマニュアル本も買う羽目になった。

2010年12月28日火曜日

二日酔いの朝は快晴

 というジンクスは冬でもあてはまった。忘年会は本当に参加したいものだけに絞っているので今年は2回だけ。昨日がその2回目だったが1回目と同様どうやって帰ったか覚えていない。朝起きると左手の小指から地が出ていた。歌舞伎役者のようにケンカをしたわけではないだろうが記憶がない。

2010年12月27日月曜日

積雪30cm

 だがこの程度でも北陸人は驚かない。しかし今朝の雪は重かった。ブルの出動もなし。
 ところで昨夜の「坂の上の雲」は第2部の最終回「広瀬死す」でロシアに残したアリアズナに最後の手紙を残して旅順港で「軍神広瀬と その名残れど」の広瀬中佐の最後のシーンだったが、この文部省唱歌「広瀬中佐」を歌えるのは私の年代が最後かも知れない。
 ネット上に歌詞があったので引用する。
 
 1 とどろく砲音(つつおと)とびくる弾丸
   荒波洗(あろ)うデッキの上に
   闇をつらぬく 中佐の叫び
   「杉野はいずこ 杉野は居(い)ずや」

 2 船内くまなくたずぬる三度(みたび)
   呼べど答えず さがせど見えず
   船は次第に波間にしずみ
   敵弾いよいよあたりに繁(しげ)し

 3 今はとボートに うつれる中佐
   とび来る弾丸(たま)に たちまち失せて
   旅順港外うらみぞふかき
   軍神広瀬と その名残れど
 
 第3部は2011年12月なので、まだ原作を読んでいない方は今からでも十分間にあうので是非。

2010年12月26日日曜日

積雪10cm

 とうとう積もったが、この程度では北陸人は驚かない。しかし朝、町内にブルドーザーが2台除雪にとりかかったので、すぐにスコッパを持ち、道路に雪を出す作業に追われた。運動不足なのでちょうどよい。
 午後から仕事だが雪のため来店者が少ないので、HPの作成と校正がはかどる。

2010年12月25日土曜日

スクリーンショット

 昨日の画像は「スクリーンショット」といってMacでは「コマンド」キー+「Shift」キー+「3」キーで現在の画面全体の画像がデスクトップに保存されるので、それをPhotoshopでトリミングしたものです。
 またホスティングサービスとはプロバイダ(わたしの場合ニフティ)からサーバーの一部を貸してもらい、独自ドメイン(maeda-shoten.com)を設定し、そのサーバー内で5個(基本契約・250MB)のメールアドレスと5GBの範囲内ならいくつでも自由にサイトを作ったりできるというもので、費用も比較的安く、わたしどものような零細企業にとってネットを利用するための心強いツールとなっています。

2010年12月24日金曜日

サーバーの容量が増えた。



 前に書いたがホスティングサービス契約しているニフティのサーバーの容量が100MBから5GBになった。申請書類の不備で少し遅れたが、これで里子に出していた「探蕎会」を呼び戻し、久しぶりに一つ屋根の下で暮らせるようになった。
 ご覧のように十分な余裕があるので、これまでのように画像の質を落としたり、PDFファイルを印刷用でなく画面表示用だけに限定したりしてデータが大きくならないように気を遣う必要がなくなった。容量を気にせず動画なども使えるようになるだろう。

2010年12月23日木曜日

ハズキルーペ



 PCで老眼鏡をかけて編集作業をしていても小さい文字が見づらくなり、新聞は見出し以外は拡大鏡を使っているが記事に集中できない。
 そんなときTVで石坂浩二のCMをみてすぐにネットで安いところを探して注文した。ルーペなので分厚いかと思ったが、うまく設計されていてしかも軽い。なかなかのスグレモノだ。ただ、老眼鏡と違いレンズ面積が大きく遠くがぼやけるので、かけたまま動くと少々危ない。さらにデカいのでケースはスキーのゴーグルほどの大きさなので持ち運びには不便かも。
 注意書きに絶対に大陽を見ないようにとあったが凸レンズなので当然だろう。

2010年12月22日水曜日

新潮と文春も

 今朝は上記の週刊誌の3段抜きの見出し、2頁にわたるものではなかったがやはりデカイ。新聞の活字が大きくなったのに、紙面は少なくなり、広告は大きくなった。こうなるとネットのほうが最新ニュースを伝えるには便利だが、全国紙はともかく、地方紙はのんびりしたものだ。

2010年12月21日火曜日

ようやく治まったが、

 ネットニュースのasahi.comとYOMIURI.ONLINEのトップページにiTunesで販売されることになったビートルズの広告がようやく終了したようだ。
 最初はなかなかやるなと思っていたが、連日続くとさすがにイラッときてすぐに記事の頁に移動するようになった。過ぎたるは猶及ばざるが如しだろう。
 CNET JapanでもiPod touchの広告が始まったがこれはネットやPCなどに興味のある方向けのサイトなので仕方がない。
 しかし安心したのも束の間、今朝の全国紙で週刊ポストと週刊現代のどぎつい見出しがそれぞれ2頁にわたる広告になっていた。ネット時代になり新聞といっても旧聞となって久しく、記事のレベルもガタ落ちだがここまでするのはやり過ぎでは。

2010年12月20日月曜日

日清日露

 昨夜は「坂の上の雲」で日露開戦、「蒼穹の昴」では日清戦争で清国の北洋艦隊が壊滅した。
 当時の日本の国力では前途多難を感じつつ、日本の将来のために腹を括る好古と真之の姿に思わず目からしずくが落ちたのはわたしだけではなかったのではないか。今となっては日本人がもっとも輝いていた時代だった。
 しかし明治天皇はやはり尾上菊之助より嵐寛寿郎ですよね〜。

2010年12月19日日曜日

赤ワインが脳機能改善

 赤ワインが、記憶に関わる脳の神経細胞の数を倍増させ、認知能力を高めることが、岡嶋研二・名古屋市立大大学院教授(展開医科学)のチームの動物実験で分かったと毎日jp。
 これまでフレンチ・パラドックスともいわれてきたが赤ワインに含まれるポリフェノールの心疾患に対する効果に次いで、赤ワインに含まれる「レスベラトロール」(ポリフェノールの一種で,天然の抗酸化物質)をマウスに飲ませると記憶をつかさどる「海馬」の神経細胞が、飲まないマウスに比べ2倍に増えていたというもの。これは赤ワインだけで白ワインでは効果がなかったという。
 最近物忘れ、とくに人の名前が思い出せなくなってきたが、まだまだ赤ワインを飲む回数が足りないせいかも知れない。

2010年12月18日土曜日

「Mac App Store」2011年1月6日オープン-90カ国同時

 とCNETニュース。これまではiPhoneやiPod touch用にApp Storeがあり、わたしは54本のアプリをiPod touchにダウンロードしているが、今度はMacでも可能になるようだ。アップルはMac向けアプリの受付を開始した。アプリの開発者には、売り上げの70%が利益として還元されるらしいが、アプリの採否の判断はアップルにあるのでソフトウエアデベロッパーをアップルの支配下に置く魂胆か。Snow Leopard搭載Macから利用可能になるようだ。

2010年12月17日金曜日

また一緒に暮らせる

 HPやメールの管理はニフティのサーバー内でホスティング(独自のサーバー)として運用してきたが、如何せん基本契約のディスク容量が100MBだった。書店のHPが17MB、シェーグレンの会が28MB、探蕎会が50MBあり余裕がなくなったので、やむなく探蕎会を里子に出していた。
 これからもHPの容量は増えていくので、いっそ全体で容量無制限のサーバーに引っ越しすることを考えた。ニフティのサポートにその旨メールすると担当者から電話がかかってきた。いわく、ホスティングの基本仕様が変更になり容量は5GBとこれまでの50倍になり、しかも費用は据え置きになったとのこと。「早ういわんかい」とクレームをつけたが、HPで案内済みとか。5GBというとほぼ無限大、契約を解除しようと思っていたがすぐに気が変わり、さっそく契約変更の書類をダウンロードしニフティに送った。もうしばらくでやっと一つ屋根の下で暮らせるようになる。

2010年12月16日木曜日

ダイコン浅漬け完了

 火曜日に残ったダイコンをすべて抜き、今年の畑作業は終了。栽培方法に課題は残ったが十分に楽しめた。金沢市に感謝。
 昨夜はいよいよ「猩々」のマスターに教えてもらったビールを使用するダイコンの浅漬けに挑戦した。ダイコン15kgに対してビール1リットルだが、約半分の8kgにしたのでビールは500mlになるが350mlの第3のビール2缶だと多いので(本物のビールはさすがにもったいない)調整のためイヤイヤながら飲んだ。漬け込み液の材料は他にザラメ糖、塩、酢、粉辛子(分量は秘密)、重石は不要。これで4〜5日で食べられるようになるとか。
 日本の正しい朝食はごはんとみそ汁、そして漬け物は欠かせない。そうそうもうすぐタクアンも届く。

2010年12月15日水曜日

探蕎会会報49号

 は最終校正を済ませ、これから印刷となる予定。年をとるにつれて集中力と注意力が散漫になり、単純なミスをおかすのは残念だが、制作ソフトやプリンターの進歩による恩恵は大きい。10年前だとフルカラーで100部プリントするのに1日がかりだったが今では半日で済む。
 しかしプリンターの価格はずいぶん安くなったが、消耗品のトナーは1本2万円以上でそれを4本使うためランニングコストはあまり変わらないように思う。
 本体価格を安くして、トナーやインクなどの消耗品で稼ぐやり方はそろそろなんとかならないだろうか。

2010年12月14日火曜日

「ロビン・フッド」主演ラッセル・クロウ

 午後から時間が空いたので久しぶりにイオンかほくへ出かけた。「ノルウェイの森」が第一候補だったが大スクリーンでなくてもDVDがでてからで十分かなと思い「ロビン・フッド」にした。
 ラッセル・クロウの主演作品はこれまで「グラディエーター」「ビューティフル・マインド」「プロヴァンスの贈りもの」を観たが、そのなかの「グラディエーター」「プロヴァンスの贈りもの」と今回の「ロビン・フッド」がリドリー・スコット監督のようだ。
 後半のリチャード1世亡き後のジョン王の悪政で疲弊し、仏のフィリップ王がイングランド侵略のため大挙上陸するシーンはまるで第2次大戦の硫黄島やノルマンディで使われたような前が開く上陸用舟艇のようなものでホンマかいなと思ったが、結構史実にのっとったスペクタクル作品に仕上がっている。しかし140分は長すぎ。予告編で十分だったかなといったら怒られるだろうなあ。

2010年12月13日月曜日

20冊

 NHKの「龍馬伝」の原作「竜馬がゆく」は文庫で8巻、「坂の上の雲」はやはり文庫で8巻、「蒼穹の昴」はハードカバーで読んだので2巻だった。「龍馬伝」は出来がイマイチだったが、現在放映中の「坂の上の雲」「蒼穹の昴」は良くできている。
 土曜日に封切りされた「ノルウェイの森」(文庫で2巻)を含めるとこれらの作品の合計は20冊となる。
 「ノルウェイの森」はTVの予告編のキャストをみたかぎりあまり意欲が起こらないが、先入観は禁物かも知れない。さてどうしよう。

2010年12月12日日曜日

編集会議

昨日は魚津市の新川文化ホールで「シェーグレンと共に(2)患者編」の第4回編集会議。東京から田村さんも駆けつけていただき5人での作業となった。まだまだ詰めるべきことがあるが、編集長の大和さんの頑張りでなんとか形ができてきた。会場は前回と同じだったが、こんどはちゃんと「シェーグレンの会」となっていた。

2010年12月11日土曜日

ベージュ色

 毎日ダイコンを食べているせいか今朝は大便がベージュ色になっていた。起きてすぐと朝食後、ともすれば出社後と快便過ぎるくらいなので、便秘気味のかたにはうらやましいかも。
 畑はほとんどの区画が収穫終了していたが、わたしのところはまだダイコンが青々している。しかし成長はそろそろ限界のようだ。ピーマンと鷹の爪も枯れていた。いよいよ冬の到来か。

2010年12月10日金曜日

20kg

 朝から校正作業で疲れたので昼休みに気分転換のため畑へ。浅漬けの本番用にダイコンを20kgほど抜いてきた。
 明日は午後からシェーグレンの患者さんの本の編集会議で魚津市まで出かけるので編集委員の方たちへのおみやげにも使おうと思う。
 無農薬栽培なので初期に葉っぱを食われるのであまり大きくならないが、少人数のかたにはちょうどいいかも。なにより安心して食べられるのが一番。

2010年12月9日木曜日

1/10

 とりあえず1/10の量、ダイコン2本で試してみることに。イチョウ切りにしたダイコンをいれたタッパに漬け汁として缶ビールといっても第3のビールを惜しげもなく注ぎ、調味料を追加した。これでおいしかったら15kgにする。ことしはタクアンも40本頼んだので余るかも知れない。余ったタクアンを焚いたものは好物だが、子どもの頃はあのニオイが受け付けず嫌いな食べ物の筆頭だった。
 年をとるとクサイものやヌルネバが好きになるものだがなんかヤーラシイ。

2010年12月8日水曜日

ダイコンの浅漬け

 ダイコンがまだ2畝半残っているので消費しきれない。前に大根寿しを1桶作ったことがあるが、今年は浅漬けに挑戦しようと思い、今まで食べた中では瀧さんの家のと「猩々」でいただいたのがおいしかったので、「猩々」のマスター川原さんにレシピを教えてもらった。
 実家(小矢部)のお母さんが作っているそうで、ダイコン15kgに対してビール1リットル使用するというまさに業務用の量だ。
 幸い、糖質ダイエットをしているため、今年はビールが余っているのでなんのためらいもない。細かなレシピは内緒だが、以外とシンプルなものだった。乞うご期待。

2010年12月7日火曜日

「美しき蕎麦」

6日発売の「dancyu」1月号の特集だ。読んでいるうちに無性に蕎麦が食いたくなり、昼に「やまぎし」へ。カウンターは満員だったので横の小上がりへ。しかしここもすぐ後から2人のサラリーマンが座って相席となった。今日は「白 大盛」900円、260gもあるので食べ応えがある。向かいの2人はそれぞれ「田舎」と「粗挽き入り田舎」だったので、3人とも違った蕎麦となった。
 食べている間も次から次へと店に来るが、満席なので諦めるかと思いきや、店内は狭いので券売機で券を買って外で待っているようだ。
 繁盛しているので安心したが、蕎麦好きはウマイ蕎麦屋を見つけるのがウマイ。
 

2010年12月6日月曜日

原作と役者のレベルの違い。

 「坂の上の雲」の第2部がはじまった。風呂に入って身を清め、晩酌も済ませてからだれにも邪魔されず2階でじっくり鑑賞した。
 「龍馬伝」については何回も主役の表情の変化の乏しさが残念だったと書いたが、司馬遼太郎の原作とは違うのでなんとか最後まで観た。
 かつて「宮本武蔵」のときは吉川英治の原作通りだったが、最近、暴走族に殴られたとかいう主役の芸の無さに数回観ただけで止めてしまった。
 「坂の上の雲」はタイトルバックが白馬岳というところだけが違和感を感じるが、役者の力量は安心して観ていられる。昨夜は廣瀬中佐の恋物語が中心だったが、やがて「軍神廣瀬とその名残れど」という結末を迎えることを思うと感慨深かった。

2010年12月5日日曜日

湯涌朝市から畑へ。

 朝市は7時からだが7時前にすでにお目当ての白菜(250円)は売り切れ、しかたがないのでネギとキャベツ各100円を買った。
 畑でダイコンを20本ほどとカブの収穫をしたが、今年は全般にダイコンの生育が遅いそうで12月半ばまで畑の使用が許されている。
 ダイコンはまだ2畝半残っているので、なにか新しいレシピを考えないと使い切れないかも知れない。とれたてのカブは早速朝食のみそ汁の具になった。

2010年12月4日土曜日

ようやく日記に。

 朝から明日使うプログラムの作成にかかりきりで、プリンタのトラブルなどでようやく終了した。しかしその後、文中に誤字がみつかり、印刷し直したが、今度はトナー切れ。万事休す。

2010年12月3日金曜日

ブルーレイ

 自宅にはなぜかDVDレコーダーが3台もあるが、1台が壊れたのでブルーレイレコーダーを買ったが、起動・終了に時間がかかりイライラする。まだまだ改良の余地がありそうだ。
 国産WinPCにブルーレイドライブを搭載した機種が多くなってきたが、アップルはまったく無関心のようだ。これまでCDやDVDはいち早く搭載したのにどうしてだろう。想像するに起動・終了の問題もあるかもしれないが、これからはデータはクラウド上に置くことが多くなるので、PCにデータを保存する容量は多くなくてもよいと割り切って考えているのではないだろうか。Mac Book AirなどはDVDドライブすらない。
 いずれグーグルのChrome OSのようにアプリケーションもクラウドから利用する形態になっていくだろう。そうなればPC本体の性能や高価なアプリケーションを揃える必要がなくなる。
 そう考えるとノートPCにブルーレイのみならず、地デジチューナーまで内蔵している国産PCは、全部のせの国産ケータイやスマートフォンと同様、ガラパゴス状態になっているようだ。

2010年12月2日木曜日

BMIは24

 このところ運動不足で60kgを下回ることは難しくなった。しかしBMIは25〜27くらいのチョイデブが長生きするというデータがあるので、これ以上深刻にダイエットを意識するという気持ちはない。
 お酒がおいしく飲める生活を続けられますようにと願うだけ。

2010年12月1日水曜日

「グーグル秘録」完全なる破壊 ケン・オーレッタ著


550頁ほどある大作だが、検索エンジンやGメール、ユーチューブ、またこのブログもお世話になっているが、皮肉なことにビル・ゲイツが寄贈したスタンフォード大学の研究棟で生まれ、二人の天才理科系学生が寝る間も惜しんで研究し、世界の情報を整理し、誰でも使えるようにするために、結局大学院を中退し金がないのでガレージを借りて必死にプログラムを開発する姿は、やはりガレージから出発したアップルのS・ジョブスとも重なる(かれは技術者ではないが)。
 グーグルによって広告代理店や巨大メディアは中抜きされ、巨人マイクロソフトとの激突など読んでいて興奮するが、技術者特有の効率至上主義とEQ(心の知能指数)の低さのアンバランスなどを内包する危うさも指摘している。
 現在は急激な巨大化による大企業病や独禁法違反が発生しているが、すべてのデジタル化された情報を握っている企業がこれからどうなっていくのか問題点も多い。
 ソニーのことも書かれていた。著者(ニューヨーカー記者)が当時CEOだった出井伸之に「iPodに驚異を感じるか?」と質問したところ、出井はまるでジャケットについた糸くずでも払うかのように否定した。「ソニーやデルはものづくりを知っている。アップルは知らない。1〜2年のうちに、アップルは音楽産業から手を引くはずだ」。トップの判断は重い。文藝春秋(2010年5月刊)