2010年11月30日火曜日

「MacBook」購入予定者が急増。

 とCNETの米調査。「MacBook Air」が原動力となって急速に高まっているという。ノートPCの購入を計画している消費者のうち、MacBookを購入すると答えた消費者は実に36%にのぼり、1カ月前の前回調査から11ポイント増加した。とのこと。ネットブックも苦境とか。iPadの人気も高く今年のホリデーシーズンにおける大ヒット商品になるのは間違いないとか。
 わが国でもソフトバンクがiPadを12/3〜2/28まで25か月の契約をすると実質0円でiPadが手に入るというキャンペーンを始めたようだがこちらはなにか思惑がありそうだ。

2010年11月29日月曜日

8時から12時過ぎまでNHK

 「龍馬伝」「蒼穹の昴」はともかく、NHKスペシャル「横綱白鵬に完全密着!最新科学で迫る心技体肉体の秘密」が面白かった。白鵬の天賦の筋肉の柔軟さなどの身体能力は当然としても、相撲に対する精神的な面まで研究し、日本人以上に理解しようとしていることに好感を抱いた。
 しかし後でスポーツニュースで琴欧洲との本割をみたが、あれはちょっと八百長臭かったのではないか。

2010年11月28日日曜日

市長選の投票を済ませ仕事へ。

 9時過ぎに家のすぐ近くにある投票所の小立野小に出かけたが、あいにくの雨で候補者名を記入する場所はわたし一人、このぶんだと投票率はかなり低くなるのではないか。もっとも争点は多選の是非が中心で選択肢のない選挙だから仕方がない。
 依頼された学会のポスターを渡したら、晴れ間を狙って畑へでもと思いながら仕事に就いたが、なかなか気持ちが仕事モードに入らない。
 今晩は龍馬伝最終回、そして蒼穹の昴は30分遅れなので起きていられるかどうか。

2010年11月27日土曜日

読書は減り、ネット増。

 今朝のネットニュース。不況で残業が減り、勤務時間は短くなったが、飲みにも行かず、家ではネット。10年ごとに行われる調査の4回目で20~50歳代の男性ビジネスマン400人のアンケート結果だそうだ。
 プライベートな時間の使い方はネットやメールに費やす時間が初めてTVを抜いて首位。
 問題は本や新聞、雑誌を読む時間(週)が2時間36分で、80年の8時間42分から大きく後退、昨日のブログの読書に関する危惧が実証された。
 さらにCNET JAPANで年収が高いほうがインターネットへのアクセスが多いとの米国の調査結果がでたが、わが国の場合はブロードバンドの普及が進んでいるので、むしろお金のかからない時間つぶしにネットが適し、年収には関係ないように思う。

2010年11月26日金曜日

いくら電子書籍端末が増えても。

 ソニーが米国で人気のある「Reader」を12月に国内販売するらしいし、ドコモは「GALAXY Tab」、NECは「Smartia」、シャープも「ガラパゴス」を用意している。
 これまでに「Kindle」や「iPad」が出ているが、読みやすさという点に絞ればKindleかReaderではないか。
 日本ではコンテンツの不足で普及が米国ほどではないが、いかにコンテンツが増えようとも、本を読む習慣のない方たちには電子書籍端末は意味がないことには変わりがない。

2010年11月25日木曜日

1週間でアルバム45万枚。

 アップルのHPのトップページがビートルズになってから1週間になるが、この間アルバム45万枚以上、個別の作品200万曲を突破したそうだ(ビルボード誌の発表)。45万と200万の違いをみると音楽は1曲ごとにダウンロードして購入するケースが定着しつつあり、アルバムで最初からすべて聴くというスタイルが追いやられているようだ。もっともアルバムでもリモコンで次へ,前へ、リピート、シャッフルなどができるので意味がないかも知れない。
 昨夜は自宅のインターネットがなぜか繋がらず、当日返却でレンタルCDを借りてきた娘から何とかしてくれと頼まれたが、iTunesに入れるだけなら関係ないだろうと言ったが、曲名はネットからダウンロードする仕掛けになっているのでサポートに連絡し回復した。
 現代社会はネットに繋がらないと陸の孤島になってしまう。

2010年11月24日水曜日

心構えが違う。

 昨日午後から宮川さん来店。土曜日の宴会のあと終電で津幡に帰り、翌朝4時に木曽駒へ向かったそうだ。かれは酒を飲まないので、宴会の模様を聞いてみると、木村先生は終盤宮川に白山で唯一征服していない石徹白道を来年一緒に行ってくれないかと言った後(これはわたしも覚えており、往復の送り迎えをする約束をした)、座敷で倒れたそうだ。わたしは歩いて帰ったが、カミさんに聞くと酔っぱらっていて靴を脱ぐのにも手間取っていたそうだ。
 木曽駒は雪も消え快晴で素晴らしい景色だったとか。飲んだくれのわたしとは行って帰るほど心構えが違っていた。

2010年11月23日火曜日

体調戻る。

 土曜日の鯨飲馬食の疲れからようやく体調が戻った。といっても日曜日は丸岡で昼から「鄙願」と焼酎のそば湯割り、夜もなんとなく芋焼酎のロック、月曜も焼酎のロックと飲み続けたが、早く寝て十分な睡眠をとったのが効果的だったようだ。
 今日は「勤労感謝の日」で昔の「新嘗祭」が昭和23年に「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」として勤労感謝の日になったらしいが、今となっては印象の薄い休日になってしまったようだ。わたしは祭日に関係なく当然仕事。
 

2010年11月22日月曜日

早刈りそば



 総勢26名で丸岡蕎麦道場へ。道場主の海道さんの話では天候の都合で早刈りした結果、写真のように見事な若草色の丸抜きに仕上がったとのこと。丸岡在来種は小粒だが、これはその中では中粒に入るとのこと。最初はおろしそばでいただいた=写真=。香り、十割独特のもちもちした食感、近年にないすばらしい味、一年間待った甲斐があるというものだった。おろしそばで2杯、薬味を使わず蕎麦だけで3杯、さらに釜揚げと存分に楽しんだ。蕎麦の生産者が自ら丹精込めて打った蕎麦を味わえる幸せに感謝。

2010年11月21日日曜日

宮川さん百名山お祝い会

 昨夜は仲間12名と山の師匠木村先生も参加され、7時半から「空海」で宴会。学生時代のようなピッチでビール、焼酎、ワインを飲み続けたため途中から記憶がなくなった。
 今朝目覚めると7時半、パジャマは着ていなかった。今日は丸岡蕎麦道場行きの運転手役だが、お酒が残っており運転を代わってもらった。集合場所で昨夜の話を聞くと木村先生もフラフラで両側から抱えられて車に乗せられたそうだ。帰ってから奥さんから大目玉だったとか。
 丸岡からは今帰着したので詳細は明日。

2010年11月20日土曜日

OEK定期公演へ

 探蕎会のO先生が所用で行けないとかでチケットをいただき久しぶりに音楽堂へ。「コリオラン」序曲、ヴァイオリン協奏曲ニ長調、交響曲2番ニ長調とすべてベートーヴェン作品、席はO先生の指定席の5列目7番。ヴァイオリン協奏曲は庄司紗矢香で予習していったが、リディア・バイチのヴァイオリンのほうがキレがあるような気がした。もっともかなりのべっぴんさんだったせいかもしれない。
 運動不足なので帰りは歩いた。55分かかったが帰宅後の缶ビールで消費カロリーはプラマイゼロだが、こんな寂しい計算はやめよう。

2010年11月19日金曜日

食事減らさず体重抑制

 今朝のネットニュースで見つけた。食事の量を減らさなくても体重の増加を抑える「肥満防止薬」を合成することに、米ジョンズホプキンス大などのチームが成功した。成果は18日付米サイエンス誌に掲載された。合成した物質は食欲を抑えるのではなく、糖などの代謝能力を高めていたとのこと。
 わたしは夏から糖質ダイエットで、お酒をビール、日本酒から焼酎に切り替えたら体重が5kg減ったが、事実を裏づける援護射撃のようなニュースだ。
 ところが寒くなり天気も悪いので、このところウオーキングは中止が続き、さらに焼酎の飲み過ぎで月曜日についに底をつき、火曜からはこれまで手をつけなかった日本酒とビールとなっている。
 医科大のM先生が膝の手術で退院してから久しぶりにビールを飲み、「ビールってこんな味だっけ」という感想をブログで拝見したが、その気持ちは理解できた。

2010年11月18日木曜日

朝からプレゼン作成。

 今日の午前中までにMac→Winに変換という急ぎの仕事を7時半から始め11時に終わり、今、仕事に戻りメールチェックを済ませたところ。60枚もある上、1枚の文字の量が多いので老眼の身体にはツライが、頼りにされているので頑張れる。
 土曜日は宮川さん百名山登頂のお祝い@「空海」。記念品として、かれの撮りためた写真の中から厳選して114枚を選び、動画とスライドショーに変換する作業を始めたが、これも結構時間がかかり大変だ。
 国会のニュースにはほとほと疲れる。この国には職業としての政治屋はいるが政治家は少ない。

2010年11月17日水曜日

「ビートルズがiTunesにやってきた」だった。

 「ビートルズ楽曲をiTunesで提供か」と予想したのはThe Wall Street Journalだけだった。今さらと思うかも知れないが、ビートルズの曲はこれまでオンラインで購入できなかったそうだ。1曲200円、アルバムだと2〜3,000円。わたしはiTunesにThe Beatles 1967–1970 (The Blue Album)全54曲を入れてあるが、日本ではレンタルCDの価格が安いのでアルバムをオンラインで購入する需要はあまりないかも知れない。アップルのHPの表紙はビートルズ一辺倒で懐かしいビデオが観られる。
 そういえばビートルズのレコードレーベルもアップルだった。"The band that changed everything. Now on iTunes."のCMは完璧なコピーだ。

2010年11月16日火曜日

明日アップルから重大な発表があるらしい。

 今朝アップルのHPをみると『「明日、いつもと同じ一日が、忘れられない一日になります。」iTunesから特別な発表を、明日ここで行います。お見逃しなく。』とのメッセージが書かれていた。その下には4か所の発表の現地時間の時計。
 CNETの記事ではクラウドベースの音楽管理システムかサブスクリプション形式のストリーミングサービスかと予想しているが、どちらにしても(両方かも知れないが)すごいことになりそうだ。英語のHPをみると"Tomorrow is just another day. That you'll never forget."とあった。

2010年11月15日月曜日

「龍馬伝」→「NHKスペシャル」→チョイ寝→「蒼穹の昴」

 昨夜はTV三昧、とくにNHKスペシャル「中国の汚染ビジネスをめぐる日韓中の激突」が面白かった。官民一体となり、官僚自らビジネスに乗り出す韓国となかなか重い腰をあげない日本を比べたら勝負は明らか。G20やAPECをみても韓国の李明博大統領と日本の菅直人首相の表情は対照的だった。
 中国に馬鹿にされ、韓国にも抜かれそうになっているわが国は清朝の最後を描く「蒼穹の昴」とよく似ているかも。

2010年11月14日日曜日

湯涌朝市から畑へ。

 毎週日曜朝7時からに湯涌みどりの里で朝市が開かれるので、白菜やネギなど作っていない野菜を仕入れてから畑へ。防獸ネットを取り外し黒マルチの撤収。枯れたナスを倒したが、根が強く抜くのに骨が折れた。収穫はダイコン、カブ、鷹の爪。ダイコンはあまり大きくならないので11月一杯は収穫しない予定だが、残念ながらとても人様に差し上げる代物ではないようだ。数本抜いて朝食で大根おろしにしたが甘いダイコンだった。

2010年11月13日土曜日

IT帝国の興亡 スティーブ・ジョブズ革命


 久しぶりに泉野図書館へ。この本はジョブスを中心に、ビル・ゲイツとパルマー(マイクロソフト)、ヤン(ヤフー)、シュミット(グーグル)、デル(デル)、オッテリーニ(インテル)らが絡み、IT業界の三国志といったような展開をみせる。わたしはジョブスがこれまでのIBMやモトローラのMPUからインテルのCore Duoに代えた決断のところが興味深かった。ご存知のように多くのPCにはintel insideのシールが貼られているが、Macには貼られていない。インテルのジョブスに対する気の使いようがうかがえる。
 独占禁止法で疲れ、PCからネットへの対応にも遅れ表舞台から引退した帝王ビル・ゲイツと、一時はアップルを追われたが、舞い戻って危機にあったアップルを立て直し、膵癌からも生還し今日の隆盛を築き上げたジョブスはまさにITのカリスマだ。アップルの信者ならたまらなく面白い。2009年(日本経済新聞社)1890円

2010年11月12日金曜日

Apple TV発売

 Apple製品の中で唯一イマイチだと思っていたApple TVがリニューアルされた。iPodで音楽の楽しみ方をCDから奪い、今度はTVで映画などを楽しむ方法を変えようとしている。HDMI端子のあるTVと無線LANがあればOKだ。今のところコンテンツが少ないが時間の問題だろう。
 わたしたち本の業界でも電子出版が加速するだろうが、ディスプレイで活字を読んでもすぐに記憶から消えてしまうので(年齢のせいばかりではないと思う)、両方が共存することになるだろうが、Apple TVでDVDやCDのレンタル店は壊滅的なことになるかも知れない。

2010年11月11日木曜日

「迷走する“仙菅ヤマト”政府」

 爬虫類のようなのっぺりした表情でくりだすジマンラシイ舌先三寸口撃、「口先番長」はお前のほうだろうと言い返したくなる。さらに不適切な異性関係など、個人的にはあまり好きではなく、作品も読んだことはないが、かれの情勢分析は時に鋭いことがある。昨日のブログはまさにその例でわたしは概ね賛成だ。皆さんはどうでしょうか。にっぽん改国(田中康夫)をご覧ください。

2010年11月10日水曜日

順調にリバウンド中

 悪天候のせいで運動不足、糖質ゼロの焼酎とはいえ、やはり飲む量に問題がある。酒類は毎月20日の「やまやの日」にまとめ買いするが、今月はいただいた旬のカボスを焼酎に搾り入れるためすっきりした風味でロックのピッチが上がり、もう最後の1本に手をつけてしまった。恐る恐る追加をお願いしたが却下された。
 恭順の意を表して今晩は久しぶりの休肝日宣言、となると夕食は即カレーに決定となった。糖質を考えるとあまりリバウンドに対する効果はないがしかたがない。

2010年11月9日火曜日

アラレ降る。

 歩けば12分で店に着くのに、アラレ混じりの雨なので車にしたが、渋滞で到着まで40分もかかった。
 菅首相になってからあの顔を見るのがイヤでニュースや国会中継を見なくなったが「石にかじりついても頑張りたい」といい、首相の椅子にしがみついている姿は見苦しい。
 先日NHKスペシャルで「借金862兆円はこうして膨らんだ」を見たが元大蔵官僚の話を聞いていると、この国には政治家から官僚までリスクに対応した結果の責任をとる人間が少なすぎるとつくづく感じた。アラレから暴風雨にならなければいいが。

2010年11月8日月曜日

畑へ。

 この一週間でナスが一気に枯れた。まだ実が少し成っているが堅くて食べるには不向き。今年は秋ナスまで充分に楽しませてくれた。あとはピーマンと鷹の爪がまだ元気。ダイコンとカブは間引きの遅れと肥料不足で周りと比べると見劣りするが、なんとか育っている。収穫は今月末から来月上旬の予定。

2010年11月7日日曜日

小春日和だが仕事。

 ダッチロール状態になっている民主党のドタバタ劇をTVで観せられるより仕事をしているほうが精神的にはいい。危機管理の勉強のために総理や官房長官には「カモメになったペンギン」を是非呼んでいただきたい。
 ところでペンギンというあだ名の先生が高校時代にいたが、木村先生の時代からすでにそう呼ばれていたらしい。

2010年11月6日土曜日

帽子

 天気の良い日は歩いて出勤することが多いが、そろそろ寒くなってきたので帽子を被っている。山用が中心だが、キャップ、ハット、ハンチングを数種類ずつ持っているが、帽子は基本的に丸顔でチビは似合わない。さらにデブだと悲惨で、キャップだとダチョウの上島、ハンチングだとビギンの真ん中にいるやつを連想してしまう状態だ。
 今は糖質ダイエットで少し効果が出てきたのでハンチングでもなんとかセーフになってきた(と思う)。

2010年11月5日金曜日

「蕎麦やまぎし」その三


 券売機の疑問を訊いてみようと昼前に伺った。先客が一人だけ、チャンスだ。田舎大盛(900円)を注文。さてと思いきや、ここを紹介されたとかで二人連れの観光客が来店、わたしを常連とみて、いろいろ質問をしてくる。仕方なしに答えていたが、さらに初めての客が二人、なぜ分かるかというと券売機で食券を買うことなく、ご主人に注文しようとしたからだ。
 食べ終わるころにようやく件の質問をしてみた。正解はお金を触った手でそばを扱うのはいけないことと、人数が少ないのでお勘定を考えるのが億劫だからとのこと。券売機の写真を撮る許可を得た。ご覧のように真新しく前の店の再利用ではなかった。
 なお、木村先生は昨日も来られたとか。そういえば音楽堂で五嶋みどりの特別公演があったようだ。

2010年11月4日木曜日

祭日だったらしい。

 朝6時半になっても誰も起きてこない。7時過ぎの朝食は月に1,2度しかないパン。食後歩いて店へ。ところが9時になってもカミさんが来ない。おかしいと思っていたら3日は祭日だったことに気がついた(平日は9時から20時、日曜祭日は12時から18時までの営業)。
 仕事の合間に午後から長女と買い物へ。店に戻ったら3時過ぎ、8時まで仕事なので小腹が空きカップ麺の準備をしてから祭日だったことを思い出した。何かの病気でなければいいが。
 夕食後、気を取り直してウオーキングへ。半袖のTシャツの上にウインドブレーカーだけなので寒い。いつもなら浅野川まではウオーミングアップのため歩くが寒いので走った。その後も川風が冷たく身体が暖まるまで走ったので全行程の3/4はジョギングとなった。

2010年11月3日水曜日

「蕎麦やまぎし」その二

 店はカウンターが5席、小上がりに4席しかなく狭い、しかもメニューはわずか3種類、なのに券売機がある。帰ってからもその意味を考え続けた(ヒマ人)。推測するに前のラーメン屋のものをそのまま使用したとすると店内をお金をかけて大改装してあるのにこれだとただのケチにみえるので不可。しかしそばは素手で扱うのでお金を触った手では不潔、しかもレジを打つ必要もない。その理由で新しく購入せず前の店のものを使ったとしても可とするに落ち着いた。どんどん料理屋化する蕎麦屋が多い中、つまみもなく冷たいそばだけで勝負するご主人の意気込みを感じたからだ。でも一度確認したい気持ちがある。
 わたしは潔癖症ではないが、寿司屋と蕎麦屋で灰皿のある店、旅の番組などで部屋の中央のテーブルにデ〜ンと大きな灰皿のある旅館などはいかに評判のいいところでも行く気がしない。まして料理人がタバコを吸う店はそのことがわかったときから行かないと決めている。
 昨夜、ある先生から東京から客が来るので駅前にいいそば屋はないかと電話があった。ためらわず「蕎麦やまぎし」を推薦した。

2010年11月2日火曜日

「蕎麦やまぎし」その一

 以前、木村先生から何回も行ってみてと薦められていたし、探蕎会のNさんもブログで紹介していたが、場所がイマイチなのと定年後に蕎麦屋をはじめるなんてたいしたことはないだろうとそのままになっていた。
 昨日昼近くに、彦三に住む探蕎会のKさんが来店され、Kさんは前に汚いラーメン屋だったころから知っていたが、あんなところで蕎麦屋をやるなんてと思っていたそうで、あまり気乗りはしないようだったがお昼をご一緒した。幌加内産の粗挽き入り田舎普通盛(700円)を注文。蕎麦は写真のように極太でコシが強い。木村先生の話をすると、土曜日にもみえたとか。白 普通盛(700円)を追加し、二人で分けて食べたがこちらもウマイ。しかも180gと量も立派、大盛だと260gだそうだ。箸袋にはHPのアドレスもあった。こちらです。その中に「自家製粉によるそば粉10割で手打ちを行っていますが、味よし、料金安し、量多しをモットーにしていますので、これが魅力となっているようです。」とあったがその通りだった。
 二人とも先入観でここを敬遠していたがみごとに裏切られた。もっと早く来るべきだった。

 

2010年11月1日月曜日

カモメになったペンギン


 ハーバードビジネススクールで史上最年少(34歳)で教授になったコッター氏の「危機に瀕した組織を変革するための8段階のプロセス」を壊れかけた氷山で暮らすペンギンの寓話で分かり易く解説。内容は1.危機意識を高める、2.変革推進チームをつくる、3.ビジョンと戦略を立てる、4.ビジョンを周知する、5.メンバーが行動しやすい環境を整える、6.短期的な成果を生む、7.さらなる変革を進める、8.新しいやり方を文化として根づかせるの8つ。「チーズはどこへ消えた?」のスペンサー・ジョンソンが序文を書き、リクルートから民間人校長なった藤原和博氏の訳。著者が45分もあれば読み終わると最初の「日本の読者へ」の中で書いてあるが本当だ。訳者の藤原氏が最後に「わたしの古巣のリクルートでは、カモメが会社のシンボルマークだったなあ」と語っているのも何かの縁か。ジョン・P・コッター著(ダイヤモンド社)1260円