2010年6月30日水曜日

国技から伝統芸能へ。

 昨夜のW杯決勝T対パラグアイ戦は実力差が点差とならなかったので、PKまでいくなら何とかなればと思った。
 問題は大相撲だ。賭博に関わったことに本当に反省しているとはとても思えない。国技という特別扱いをされ、どこまで本気で相撲を取っているのか素人には分かりづらい。ましてごっつあんの世界である。
 いまやサッカーゴールのない学校はないが、土俵のない学校はどんどん増えている。従って国技だから賭博はけしからんというのなら、「飲む打つ買う」が比較的自由な伝統芸能保存会にして、好きにやらせるほうがスッキリするのではないか。

2010年6月29日火曜日

安房トンネルが無料になったようだ。

 高速道路の無料化実験が28日から始まり、松本市と高山市を結ぶ安房峠道路(5.6キロ)が無料になった。期間は来年3月末まで。これで上高地、焼岳、松本市などへ行くとき年に何回かお世話になる安房トンネルが750円→無料になることは朗報だ。
 ところで高速道路の無料化とは関係ないが、辰口の百円橋の無料化はいつになるのだろうか。あれだけは許せん。

2010年6月28日月曜日

探蕎会会報48号発送

 昨日でようやく印刷が完了し、本日発送にとりかかる。最近気になることは書き手が特定のかたに固定されつつあるということだ。確かに会報は知識、文章のレベルはなかなかのもので、編集をしている浅学のわたし自身がもっとも才能の無さを感じている。会の行事ごとに感想文の担当を決める仕事が一番の苦労で、お願いしても尻込みして辞退される方が多く、それが特定の方に頼まざるを得ない状況を高めている。事務局としてはこれまで一度も投稿していない方になんとかお願いしたいのだが、名案があれば教えて頂きたい。

2010年6月27日日曜日

ジプシー生活を夢見て。

 早朝畑へ。何者かにキュウリをかじられた残骸が散乱していた。ちょうど食べ頃のものばかりで敵は美味しいものを判別できるらしい。
 昨日T君も2年半でA君と同じOUTBACKに替えたので、その車で3人で産業展示館のキャンピングカーフェスティバルへ。日本人の狭い空間を見事な居住空間に変えるアイデアには感心するばかり。ベッドサイズは180cmのA君には少し窮屈だが、わたしは足をピンピンに伸ばしても十分余裕があった。時間も金もない現実の生活ではなかなか実現できないが、しばしの時間すべてのしがらみから解放され、全国を旅して回る姿を想像した。

2010年6月26日土曜日

国民読書年

 「国民読書年に関する決議」が、平成20年(2008年)6月6日に衆参両院全会一致で採択されました。この国会決議では「文字・活字文化振興法」の制定・施行5周年にあたる2010年を「国民読書年」に制定し、政官民協力のもとで国を挙げてあらゆる努力を重ねることを盛りこんでいます。
 余計なお世話だといいたいが、たしかに本を読まない若者が増えてきており、よく勉強する医学部の学生でも内科学の教科書を読まずに国試用の参考書だけで卒業する時代になり、仕事柄、深刻に捉えている。
 いまや情報はネットでかなりの部分が入手できる便利な時代になったが、その内容は玉石混淆で、基礎的知識がしっかりしていないと判断を誤る。そのため多数の方に影響を与える新聞やTVの役割が重要になるが、こちらは国民をバカに洗脳しようとするような内容が多く、従って国民読書年は新聞やTVを止めることから始めましょうというところからスタートすべきだと思うが、旗振りがマスコミの連中が多いので不可能だろう。雑音がうるさい世の中になってしまった。

2010年6月25日金曜日

3時起床。

 目覚ましは必要なかった。試合後、何回かゴールシーンをみてから畑へ、追肥とキュウリを収穫した。すでに2台先客がいたが、やはりTV観戦のあとだろう。初戦の対カメルーン戦での松井のクロスがなかったら日本の決勝トーナメント進出はどうだったろうか。前回優勝のイタリア、2位のフランスがともに予選リーグ敗退となったが、サッカーはやってみなければわからない。

2010年6月24日木曜日

T先生のエッセイを印刷に。

 いろいろな事情が重なって、約1年も校正を続けていたがようやく印刷に回した。長い時間を校正にかけると、その分間違いや修正箇所に気がつくが、考え方が変化し最初のころとはずいぶん変わったものになったが、余分なものを徹底的にそぎ落としたのでいいものができたと思う。
 次は探蕎会会報48号の仕上げにかかるが、原稿の分量が足りなくて(担当のわたしのせい)そぎ落とすものがない場合の編集が最も困難だ。そういう場合、苦しいときは木村先生の過去のブログから拝借といういつもの奥の手を使ったが、昨日の「マチャ(三男誠孝)は彼岸へ旅立った」は同じ子を持つ親として胸に迫るものがあった。
 しかし「彼岸」を最初に「鄙願」と無情に変換するPCの辞書に少しは気を遣えと思ってしまった。

2010年6月23日水曜日

ドメネク 星占い。

 上記の言葉で検索すると出てくるわ出てくるわで「ほんまかいな」と考えてしまうが、昨夜の対南アフリカ戦をみていたら、内紛をそのまま持ち込んだような試合内容で、グループA最下位でW杯から敗退した。
 まったく存在感がなく絵にならない岡田監督の表情をみていると「こんなもんおらんでもえーがじゃ」となぜか土佐弁で思ったりもしたが、サッカーはやはりチームプレーが大切なスポーツだとつくづく感じた。
 最後に元フランス代表主将のジダンの言葉を引用する。「彼に好感を抱いたことはないが、監督として尊重した」。次期監督に決まっているブラン氏について「すべてを変えるだろう」と期待を寄せた。

2010年6月22日火曜日

ラインアップ完成。

 MacBook Pro 13インチが届いて、これでわたしが使う3台のPCが揃った。MacBook Proの高さはThinkPad SL410に比べ低いが値段は倍以上高い。奧のiMac 20インチはもうすぐ2年になるが、画面が小さいこと以外問題はない。ノートに関していえば、Macの場合メインマシンとして使うなら、大画面が必要だが、サブならこれで十分、もっと軽いMacBook Airがあるが今のスペックではもはや魅力はない。
 大人気のiPadはこれだけで使うには実はかなり不便で、メインのPCがないと使いこなせないし、OSが仕事に使うには非力すぎる。MacBook Proが届いたので、iPod touchは長女に譲った。
 話は変わるが、昨日の葡萄牙vs北朝鮮の試合のゴールラッシュをみて、北朝鮮の選手の生命は大丈夫なのだろうかと心配になった。

2010年6月21日月曜日

またワイン。

 娘から父の日なのでワインに合う料理にしたいが、身体の具合が悪いなら延期するかと連絡が入った。午前中は頭が痛かったが、夕方になると正常に戻ったので予定通りでお願いした。
 先日T先生からいただいたトスカーナのワイン(モンテプルチアーノ・ダブルッツォカサーレ・ヴェッキオ2008ファルネーゼ)を飲んだ。舌触りは少々粗いが、この値段(1890円)でこのコクはすばらしいものだった。人気No.1なのはわかる。昨日は暑かったので少し冷やして飲むべきだった。
 体重が心配になって今朝計ってみたが少し減っていた。この安心感がくせものだ。

2010年6月20日日曜日

酒が残った。

 サッカーは録画で正解だった。家に帰り着いたのは1時過ぎだったようだ。久しぶりに(?)ビール→焼酎→ワイン→焼酎と飲み続けた。昨夜はあまりのイビキの凄さに次女は殺意を覚えたらしい。今朝は二日酔いのままカミさんの運転で畑へ。キュウリとナス(初)を収穫。トマトの整枝をした。
 昨日はシェーグレンの会に出かける前に13インチMacBook Proをセットアップしたが、FireWire 800のケーブルでiMacと接続するだけでiMacのクローンができることは意外と知られていない。

2010年6月19日土曜日

W杯で寝不足が続く。

 あのドイツでもこんな結果になるのかと思ったが、5時半に目覚めると全米オープン2日目、ペブルビーチの美しいコースと遼君の活躍に釘付けになった。わたしと同じ年のトム・ワトソンとのラウンドだったが、かれから吸収するものがずいぶんあったのではないか。
 今日は午後からシェーグレンの会ミニ集会に出席、そのあともなにかありそうなので、今晩の対オランダ戦は念のため録画する必要がありそうだ。
 

2010年6月18日金曜日

キュウリ4kg収穫。

 日曜日に畑へ行ったきり、雨が続く天気やら学会やらで、延び延びになっていた。昨日ようやく18時過ぎに畑へ行ってビックリ。4日ぶりだったのでキュウリが大きくなりすぎ、太さ、反りも見事、まさに失礼しましたというご立派さだった。キュウリは1日経つと1.5倍くらいに成長するので、こまめに収穫することが大事だ。今朝はそのキュウリの漬け物が出た。太いがとれたてなので皮が軟らかくておいしい。しばらくキュウリ責めになりそうだ。

2010年6月17日木曜日

19回日本がん転移学会

 学会名だけをみると「がん転移」の研究はかなり進んでいるように思うかたもいるだろうが、それはまだごく一部のがんで、実際はまだまだ。発表は基礎医学的なメカニズムの研究が多いが、臨床的な演題は少なく、基礎研究と臨床のギャップが埋まらないままになっているようだ。なかでも抗がん剤の限界は内科医よりも外科医の方が効果に対する無力感を感じているのではないだろうか。自分も含め家族、知り合い、仲間が癌で斃れていく現状から解放される日はまだまだ遠い。学会は今日まで、これから出かける。

2010年6月16日水曜日

トイレ我慢?日本戦ハーフタイムに配水量急増

 とネットニュース。日本vsカメルーン戦が行われた14日深夜~15日未明にかけ、試合のハーフタイム中と試合終了後、富山市内の水道の配水量が大幅に増えていたことがわかった。市上下水道局は「観戦中にトイレや風呂を控える市民が多かったのでは」とみている。19日のオランダ戦は、日本が初戦に勝利したのに加え、土曜日の午後8時半に試合が始まることから、更に配水量が増えることが予想されるとあった。これに関して本郷康之・場長は「浄水場設備は、日本代表の守備のように丈夫なので問題はない。試合中は思う存分、応援してほしい」としている。うまいな〜。ユーモアのセンスのある本郷康之さんに座布団1枚。
 今日はこれから「がん転移学会」@文化ホールに書籍展示にでかけます。

2010年6月15日火曜日

「君が代」を全員で。

 同級生のI君が11日のブログで「サッカーの国際試合ではテレビ放送の開始後、15~20分経ってから見始めます。国際試合では双方の国歌演奏やセレモニーがあります。日本代表選手の中には国歌を歌わない選手がいるのを見たくないので15~20分後から見るようにしています。運悪く歌わない日本選手を見てしまうと相手国を応援することも少なくありません。選手全員が日本国歌を歌う姿を見たく思っているのは小職だけでしょうか?」とあった。たしかにわたしもそう思う。
 ところが昨夜のカメルーン戦は先発メンバー全員が肩を組んで国家を斉唱していた。初めての光景だった。しかしこれは選手からの要望で、岡田監督が指示したものではないような解説だった。監督の意気込みより選手の自覚のほうが上回っていたということか。そうなれば必然の結果だったともいえる。ビックマウスもなぜか殊勝な受け答えををしていた。ところでI君は最初から観たのだろうか。

2010年6月14日月曜日

マーラー 交響曲第8番「一千人の交響曲」

 龍馬伝は2階で一人で観るが、オープニングの色鮮やかさはデジタルなればこそのものだ。9時からはN響アワーで若杉弘指揮のマーラーを聴いた。4管編成、8人のソリストと混声合唱2組、児童合唱でNHKホールのステージが一杯になっていた。司会の西村朗が「想像してください、宇宙が響き、鳴り渡るさまを。 それはもはや人間の声ではなく、運行する惑星や太陽の声なのです」とこの曲のスケッチを完成した時のマーラーの言葉を紹介していたが、まさにスケール感はスゴイものだった。日本初演は1949年、若杉氏は当時中学1年でこの曲を聴いたそうだ。その若杉氏が2回目の1992年にこの曲の指揮をとったということになる。80分の演奏なので一部カットされていたのが残念だった。しかし端正な若杉氏の指揮と比べ、ソプラノの佐藤しのぶの「わたしが一番よ」といいたげな自信過剰さが目立っていた。

2010年6月13日日曜日

畑と学会展示後始末

 6時に畑、水やりとキュウリ10本収穫、数えられるくらいではまだまだだが、どれもまだ病気に罹らず、健気に黄色い花を咲かせている。ナスも紫の花が咲きはじめ、インゲンのつるの伸びも順調だ。
 「うつ病学会」は予想参加人数の半分ほどで、書籍の売上も低調。こういう時の後始末は気が重い。今週は「がん転移学会」@文化ホール、と神戸で行われる腎臓学会、透析学会に小社の「IgG4関連疾患への誘い」を出品する作業も今日の仕事だ。
 単純肉体労働で身体を動かしているせいか、1.5kg減量となった。

2010年6月12日土曜日

「エバンス」へ

 昨夜はFさんと尾張町のイタリアン「エバンス」へ。寺町から引っ越しして7年経つそうだが、ご夫婦と娘さんで切り盛りしている。名前も以前はda EVANSだったが、前置詞をとったそうだ。一番高いコース、といっても7千円以下とワインを白赤2本愉しんだ。ワインの値段も良心的。なによりも禁煙なのが一番だが、先客のオバサンのグループがやかましくて参った。帰りは白鳥路から兼六園の脇を抜けて歩いて帰ったが、今朝新聞を読むと白鳥路でホタルの観察会があったようだ。わたしが通ったのは10時過ぎだったのですでに終了しており、ホタルは見つからなかったが、暗闇に浮かぶブロンズ像はやや不気味だった。

2010年6月11日金曜日

うつ病学会

 今日明日と県立音楽堂で上記学会で書籍展示。今回は店番なので、ようやく入荷した本の整理を終えて机に向かったところ。
 先日の文化審議会で社会生活で漢字を使う際の目安となる常用漢字表に196字を追加されたが、その中に「鬱」が入っていた。漢字で表現する方がいかにも気持ちがふさぐことが連想される。しかしパソコンではすぐに表示されるが手で書くとなると29画もありかなり難しい。これで来年から学会名も変更になるのだろうか。

2010年6月10日木曜日

5時に畑へ。

 水やりだけなので一人、朝露にきらめく野菜たちは順調に育っている。少し大きくなりすぎたキュウリを収穫し朝食で食したが、とれたては甘くてウマイ。しかし往復10kmを走り、3本のキュウリを収穫するのはコストに合わないが、無農薬で自分で育てているという自覚が大切だと思う。これからは収穫が増えていくので楽しみだ。

2010年6月9日水曜日

やはり米国でも。

 iPhoneのAT&Tによる独占販売が続くことに対し、不満を感じるユーザーが多いようだ。AT&Tに対しては、都市部のユーザーを中心に「通話が切れやすい」「データの通信が遅い」などの苦情が続出しているという(CNNより)。
 最大手のAT&Tですらこうだ、いわんやソフトバンクをやである。

2010年6月8日火曜日

iPhone 4 発表

 アップルからiPhone 4が発表になった。小さなiPadという感じだ。スタイルや性能はこれまでリークされてきた情報とほぼ同じ。iPhoneを目指してスマートフォンを開発してきたメーカーに再び差をつけた恰好だ。これはiPad以上に売れるだろうが、ビデオ通信のFaceTimeは負荷が大きいので、これまでのようにソフトバンク1社だけでは快適な通話状態を維持するのは無理ではないだろうか。となると…。

2010年6月7日月曜日

探蕎会そば打ち(湯涌みどりの里)その二

 蕎麦粉は七塚の「亀屋」さんの調製した黒姫産で生粉、外一、外二の三種の食べ比べ、ごはんは「へしこと新しょうがの混ぜごはん」、デザートは「蕎麦掻きぜんざい」と、蕎麦粉入りの「シフォンケーキ」で腹一杯になった。ことしは会員にそば打ち体験をしてもらう企画があり、コーチの源野さん、道下さんの指導を受けながら会長はじめ数人のかたがそば打ちに挑んだ。

2010年6月6日日曜日

探蕎会そば打ち(湯涌みどりの里)その一

 毎年恒例、会員有志によるそば打ち&賞味の会は34名の参加で行われた。体内の水分の多くはお酒で供給しているようなK先生は喪中なので不参加。同じく酒好きのわたしだが、今回アッシー君なので蕎麦前の「鄙願」は2本だけにした。乾杯は「鄙願」のニオイを嗅ぐだけ、しかもつきだしは、蕨と片葉のしょうゆ漬け、これを酒なしとは拷問に近いが「修行」と思いなんとか我慢した。あまり日本酒を飲まれないかたもこれはスッキリしてウマイとお代わりをされているのを横目でみながらひたすら蕎麦を食った。

2010年6月5日土曜日

体重ジワリと上昇

 朝、靴下を穿こうとして腰を下ろしたらそのままゴロンと転がってしまった。心配になりひさしぶりに体重計に乗った。65kgを超えていた。周りのものはもっと体重があるように思うらしいが、腹と顔に集中しているので見かけほどではない。早朝のウオーキングも今年はまだやっていない。徒歩の通勤も時間が短く効果はない。かなり意識して体重をコントロールしなければマズイ状態になってしまった。

2010年6月4日金曜日

PCセットアップ

 朝からノートPCのセットアップ、午後から依頼者にお渡しする予定になっている。ワード、エクセル、フォトショップ、イラストレーター、環境は無線LANでという要望。PCに関する質問にはできるだけ答えるようにしているが、教えるということは自分の理解度を確認する意味でも重要だ。というのは表向きの理由で、実際は新しいPCに最初に触ってみたいだけというのが本当のところだろう。
 さらにワードの使い方の質問メールも届いたが、ワードは一番嫌いなソフトなので、マニュアルを確認しながらの作業となったがなんとか解決した。

2010年6月3日木曜日

「1Q84」読了

 本を読むのは速い、かなり速い方かも知れない。冗長な比喩、翻訳文学を読んでいるような文章、 執拗だがモノトーンなセックス描写は村上作品によくみられ、これも例外でない。作品中のカルト教団はこれまでにわれわれが経験したことを土台にした内容。1巻目の途中までは完璧なプロットで引き込まれたが、それ以降は忍耐の連続、3巻目の結末に至っては「結局こういうこと?」と失望した。これまでの村上作品のなかで 「1Q84 」がこれほど売れた理由は、単に出版社の作戦勝ちというところではないだろうか。評判になったからかれの作品を初めて読んだかたもいるだろうが、村上作品は他にいいものがたくさんある。

2010年6月2日水曜日

センス悪すぎ

 クールビズとかで「かりゆし」姿の閣僚の姿をTVでみたが、菅財務相は胸元がだらしなく開いたもので、昔のジジイが着ていた開襟シャツのよう、また第一ボタンまで留めた原口総務相は見ている方が暑苦しく感じた。スーツにネクタイはだれでもそれなりのスタイルになるが、カジュアルとなるとその方のセンスが出てしまい、失敗することがある。冠婚葬祭以外はノーネクタイを20年以上続けているわたしからみるとキャリアの違いをつくづく感じた。

2010年6月1日火曜日

三段仕込み

 探蕎会行事の定番酒「鄙願」が届いた。案内には「若葉の鮮やかな季節になりました。今回お届けした鄙願は春の酒「時分の花」となります。若々しい味と香りが春のお料理に合うと良いのですが…」とあった。
 さらに「酒は一本の桶を仕込むのに、添・仲・留と三回に分けて仕込む。この手法を「三段仕込み」と称し、日本酒独自の技法であるとともに独特の芳醇さを醸し出す秘伝とされている」とも。
 蕎麦のように淡泊なものには「鄙願」のような端麗な酒はぴったりだ。しかしながら三段仕込みと聞いて三段締めを連想してしまうのはいかがなものだろうか(経験はないが)。