2010年3月31日水曜日

東急ハンズ「3か月限定」出店

と新聞記事。生活雑貨の「東急ハンズ」はクオリティの高い品揃えで、上京した際は必ず立ち寄る。とくに文房具やキッチン用品がおもしろく、一日いても飽きない。まさにワンダーランドだ。その「東急ハンズ」が4月8日から3か月限定で香林坊109に出店するらしい。ということは週末の上京は「東急ハンズ」を外して本屋巡りに集中できることになった。個人的には東急ハンズがあるところは文化都市だという意識がある。いい報せだ。

2010年3月30日火曜日

探蕎会会報47号作成にとりかかる。

 明日31日は決算棚卸で忙しくなるし、土日はシェーグレンの会事務局が金沢医大から日大板橋病院に移転したので、3日の総会の取材のため上京する。東京はビンボー人が行くところではないとの持論があるので、なるべく避けていたがしかたがない。ということで時間が中途半端になったので、探蕎会会報を先に仕上げる予定に切り替えた。いつもは届いた原稿と写真を校正、レイアウトするだけの作業だが、今号は総会感想文がわたしに回ってきたので、会報はまだかの問いに「原稿がまだです」という言い訳はできない(すべて届き、あとはわたしだけ)。掲載場所が一面となるので少々緊張するが、上手く書こうという気はサラサラないので、いつもの出たとこ勝負のちゃらんぽらんさで乗り切れるだろうと思う。

2010年3月29日月曜日

ネットショッピング

 人混みが苦手なので、ネットショッピングはよく利用する。昨日もつい指が勝手に動いてクリックしてしまい、今、サファリジャケットが届いた。米国の会社の通販だが、東南アジアや中国製ではなくスリランカ製だった。スリランカといえば昔はセイロンと習った国だ。『ズームイン!!朝!』の「ワンポイント英会話」のウィッキーさんが生まれた国でもある。調べると国民一人あたりのGDPは世界で58番目なので決して豊かではない。となるとこの通販の会社はかなり儲けているということになる。少々怒りを感じたので、返品しようかと思ったが、チビデブのわたしに合う服はなかなかないので、少し袖は長くボタンをかけると腹がきついが我慢することにした。

2010年3月28日日曜日

総務省「SIMロック」解除要請へ。

 との新聞記事。2010年末から発売される次世代ケータイ端末を対象とするらしい。そうなればiPhoneを使いたいが、ソフトバンクのインフラでは地方で使い物にならないと二の足を踏んでいるわたしや他社のケータイを使うには契約解除して、新規契約をなければならないので面倒だと考えているかたには朗報だが、微妙な時期に発売となるiPad3Gは一体どうなるのだろう(データ通信だけなのでSIMフリーになるとの噂もある)。実現すれば一気に端末の価格や通話料も下がるに違いない。ケータイキャリアは生き残りを賭けた熾烈な闘いを強いられるだろう。各々方、機種変は年末まで待たれい。

2010年3月27日土曜日

残ったぞ 何がだ 酒

 ランボーの永遠のようなタイトルになってしまったが、昨夜はS先生のご招待で「ラ・シェット」。総勢6名で、 4時間以上飲み続けワインを6、7本空けたのではないか。11時過ぎにカミさんが迎えにきて車に乗り込んでから後の記憶がない。
 明け方、変な夢を見た。夜道を歩いていると、うぐいす色の衣裳をまとった長い髪の女性がピタリと背後にいるのが建物のガラスに映ったので振り向くといない。怖くなって家まで走って帰ったが玄関で追いつかれてしまった。振り向くと頭に小さな三角形の鉢巻をしており、口は耳元まで大きく裂けており真っ赤、もしやと思って下を見ると足がなかった。そして彼女は傘を差し出した。「ギャー」と叫んだところで目が覚めた。誰だろう? まったく心当たりがない。なぜ傘?

2010年3月26日金曜日

「脳単」を知っているか。

 今日発売の週刊文春連載の椎名誠のエッセイ「風まかせ赤マント」のタイトルだ。医学部の学生なら解剖学用語を覚えるための本「脳単」「骨単」「肉単」「臓単」は誰でも知っている。しかし医学には素人の椎名の手にかかるとこうなる。『「肉単」はなんだかヤキトリ屋のメニューみたいで「オトガイ舌筋」とか「頚腸肋筋」なんてのをみると二,三串頼みたくなってくる。「仙尾関節と豚足まぜて塩でお願い」なんて言いたくなる』といった具合だ。医学関係者しかわからないジョークだが、まさに捧(抱)腹絶倒である。その他にもおもしろいものが満載だが無断引用となるのでここまでにしておく。参考までに「脳単」の表紙はこれです。

2010年3月25日木曜日

グーグルカレンダー

 1年前のカミさんの骨折した日を覚えているなんて、ずいぶん愛情のある亭主だと思っている方もあると思うが、家族の誕生日、結婚記念日などの忘れてはいけないものは、グーグルカレンダーに記入しておくと毎年自動的に更新されるためだ。iMacのカレンダーに記入するとクラウド上でiPod touchのデータも書き換えられるので常に最新のデータとなるしかけだ。おかげでカミさんの「今日はなんの日攻撃」から逃れることができるようになった。グーグルサマサマである。

2010年3月24日水曜日

種イモ買う。

 去年は4月9日にカミさんが左足首の腓骨骨折したため、ジャガイモ、キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、枝豆など畑仕事はすべてわたし一人でこなし大変だったが、ことしは復帰。さっそく、ほがらか村でジャガイモの種イモを買った。S君推薦のキタアカリ1kgと男爵2kgの計3kg、これが10倍以上の収穫となる。今年はシシトウ、オクラはたくさんできすぎるため中止し、サツマイモと鷹の爪を追加する予定だ。鷹の爪は2年ごとに植えるだけでストックは十分。しかしトマトは毎年工夫をしているが、どうも思ったようにうまくいかない。さらにネットや文献で資料を漁る必要がありそうだ。湯涌の市民農園は4月4日開園だが、東京出張のため参加出来ない。
 ところで今日の永田町異聞「鳩山政権潰しの動きに警告するウォルフレン論文」は読みごたえがあった。こちらから

2010年3月23日火曜日

またiPadの話だが、

 週末にS君来店。ひとしきりPCの話になった。かれの職場ではThinkPadだそうだが、出張が多いので軽いモバイルPCを検討しているそうだ。しかしどんなPCでも1kg前後で決して軽いとはいえない。iPadなら680g、SSDなのですぐに立ち上がり、メールチェックなどは瞬間にできる。ワード、エクセル、パワーポイントを主として使用する場合もそれに対応するiWorkがある。データ通信の料金が気になるのなら自宅を無線LANにする必要があるが大した出費ではない。Macに興味があるようなので最適なツールだと思う。
 わたしは何度もいうように買う気はない。"Time is Money"の世界の仕事なので、より速く、より大画面のPCが必要、しかもiPod touchをもっているからだ。なのでたとえば娘にiPod touchを譲ってiPadを買うという可能性は残っているが、今はその気はない。しかし周りでiPadの指導をぜひといわれればちと考えるかも。日本では4月下旬発売となった。大騒ぎになるだろう。

2010年3月22日月曜日

墓参り

 ようやく天気が回復したので家族全員で墓参り。何十年も墓参りをしているが、同じ墓所に墓がある従兄弟のMさん一家と初めて遭遇した。2歳上のMさんもわたしも長男だが娘2人、あちらは2人とも嫁いだが我が家は未だに気配もない。いい機会だからとケータイで写真を撮る際、冗談のつもりでつい「仏壇用やちゃ」と言ってしまったが、写った写真を見てみると母とMさんの母の表情が少々こわばっているようにみえた。余計なことをゆーてしもたと反省。

2010年3月21日日曜日

強風ですごい黄砂だが、

 花粉もすごく飛んでいる。カミさんは花粉症の薬を飲んでいるがあまり効かないようだ。わたしは目が少しかゆく、鼻水が少し出るくらいで薬も飲まなくなった。なぜか還暦を過ぎてから症状が治まりだしたような気がするので、カミさんにあと5、6年の辛抱だと意味の分からない励ましの言葉をかけている。83歳の母親もまったく症状がでないので、年齢との因果関係をつい考えてしまうが、単に外界の刺激に心身とも鈍くなったせいかもしれない。

2010年3月20日土曜日

NHK「ニュースウオッチ9」キャスター交代

 29日から田口五朗さんに代わり、大越健介さんになるらしい。田口さんのノー天気で他人事のような話し方は、ニュース番組には相応しくないと思っていたが、同じような苦情がかなりあったということだろう。
 ニュースといえば、プロレスの司会をしていたモンが眉間にしわを寄せて、じまらしーしゃべりかたをする番組も鼻につく。この結果をみるとNHKのほうが危機感があったということだろう。
 ところで今日から地元紙のお悔やみ欄に富山県も掲載されるようになった。富山に親戚や知り合いがある方には便利だが、それ以外の方には不要だと思う。これも常々いっていることだが、ネットでお悔やみ欄を載せたらわたしにとって地元紙はもう必要なくなるような気がするのだが。

2010年3月19日金曜日

今日はいい日になりますように。

 朝、食事をしながら「めざましTV」をみていたら、今日の占いCountDownでおうし座が1番だった。「何をやってもうまくいき絶好調。物事が効率よく次々と片付く日。前向きに考えてドンドンTRY」とあった。ふだんはチラ見するだけだが、今日はヨッシャーとなった。この通りにいけばいいが…。心臓と頭髪に悪影響を及ぼした数日でした。と過去形になることを願う。

2010年3月18日木曜日

多忙

 昨夜から緊急メールがいくつも飛び込み、早朝からその対応に追われて今ようやくデスクに向かった。メールは時として表現の方法によっては誤解を招くことがあるので注意が必要だ。その点信州大学のK先生は重要なメールの後に必ず電話をくださる。肉声を届けることによって、メールを読んだ相手の気持ちを和ませたり、落ちつけさせる効果があるようだ。わたしもこれからは先生の方法を利用させていただこうと思う。

2010年3月17日水曜日

Gmail

 正木先生もグーグルでGmailアドレスをもっているが、少し前にThinkPadを自力で勉強していたT君が久しぶりに来店した。かれもGmailアドレスをもっていたがほとんど使用せず、従来のプロバイダから与えられたメールアドレスを使っていたようだが、本を読んでようやくGmailの本当の使いかたを理解したようだ。Gmailに転送されたメールをそのアドレスで返信できることや、どこにいてもPCを持っていなくても、だれのPCでもメールの送受信できることがわかり、かれのビジネスに大いに役立つツールになったようだ。
 もはやメールアドレスは車の運転免許を持っているのと同じくらい当たり前のことになった。しかし車の運転も上手い下手があるように、使いこなすとなるとかなり差があるようだ。

2010年3月16日火曜日

MACKY HOMEPAGE移転

 わたしのリンク頁にある正木先生のHPが1/22以来更新されておらず、心配していたが、13日のIgG4研究会でお会いした際に尋ねてみると、グーグルに引っ越したとのことだった。わたしはかれの「酒飲み日記」のファンで毎日楽しみにしているので、HPのトップではなく、直接「酒飲み日記」にリンクしていたので、トップに移転案内があったことに気づかず大変申し訳ないことをした。
 わたしが毎日ブログを書くようになったのは、正木先生と早川先生がわたしより早く日記を書いていたことがきっかけだった。
 これからも目標にさせていただきますのでよろしくお願いします。

2010年3月15日月曜日

感想文

 今朝、木村先生から探蕎会18名で「達磨」(富山市)へいった報告があった。蕎麦はまずます、しかし会報に載せる感想文の担当を決める段になるとだれも手を挙げず、結局、会長命令で石黒さんになったとのこと。この会には学者の他、新聞社OBが3名(松原顧問が逝去されたので現在は2名)おり、かれらの感想文を読むと尻込みしたくなる気持ちは分かる。しかし表現力に乏しい文章でもその人の感じたままを素直に語ることが一番だと思う。下手な文章でもわたしのように毎日書いていると度胸だけはつくものである。

2010年3月14日日曜日

2年半ぶりの新潟。

 朝、前日に新潟へ帰省していたカミさんからの電話で起こされた。典型的な酔っぱらいの応対だったそうである。酔い覚ましにシャワーを浴び、朝食を済ませ、途中、寺泊で塩サケとモミジコを仕入れ、二日酔いのため交通事故を起こさないように慎重に運転し新潟市のカミさんの実家に着いた。脳梗塞で倒れ、一時は危ぶまれた義母の顔を見るなり、ずいぶん小さくなったことに驚いたが、言葉が不自由なためか、あふれ出る涙顔で迎えられてしまった。義父の墓参りも果たすことができ、今回の研究会に出席したおかげで、少し胸のつかえがとれた次第である。

2010年3月13日土曜日

長岡へ

 これから第4回IgG4研究会に出席する先生3人と昨日できあがったばかりの本300冊を積んで会場のホテルニューオータニ長岡に向かう。
 研究会は午後8時まで続くがPCをもっていくので、懇親会で酩酊状態にならないかぎり、部屋でブログを更新できるかもしれない。ではのちほど。ツイッターのようになってしもた。
 長岡は小雨、20時半に研究会が終わり、今懇親会が終了した。これからホテル内の二次会に招待されている。
 多くの先生から出版の労をねぎらわれて感無量になった。しかし、結局50冊しか売れず、不安が募ったが、見栄を張った言動のせいか新たに3つの企画を持ち込まれた。出版社の90%以上が東京にある現状に公然と異議をとなえた結果かも。
 一番多かった質問は前田利家の末裔ですかというものだったが、たぶん前に田んぼがあっただけでしょうと答えた。
 

2010年3月12日金曜日

冊子が届いた。


 ブログに書いたせいではないらしいが寺田先生から「南仏と伝統の島 サルデーニア島(中学の地理ではサルジニア島と習ったが、これはイタリア語表記)クルーズ」A4フルカラー版35頁の冊子が送られてきた。旅行記は地理や歴史の知識が豊富、しかも実験ノートのような精細さで、一緒に旅をしているような雰囲気が味わえた。巻末には「旅を詠める」としてお得意の短歌と俳句もある。
 寺田先生はじめ探蕎会会員には留学経験のある名誉教授が何人もいらっしゃるので、お話を伺うだけでも面白いし、国際学会などで世界中を巡った経験をお持ちだ。しかしいくら世界中旅しても、アフリカ、ユーラシア、アメリカ、南極、オーストラリアの五大陸のうち南極だけは無理だろうと思っていたが、何と小山先生が越冬隊の医師として参加されていた。
 ところで、ある先生がもうすぐ米国と中国に関するエッセイを小社より出されるが、短期日の旅行ではいくらその国のことについて勉強していても分かったようで、実はなにも分からないとおっしゃっていた。そのため去年歴史的変遷の確認のため50年ぶりに留学された大学まで足を運ばれた。
 じつは寺田先生も40数年前にユネスコの要請でエジプトにある海洋研究所の中に海洋化学研究室を建設するため地中海に面したアレキサンドリアに8か月間滞在されたことがあり地中海は初めてではない。
 期せずして同じ年に縁のある地を旅された二人の先生は同じ四高出身(先生は陸士出身のため25年卒、ある先生は23年卒)だというのも興味深い。

2010年3月11日木曜日

これでスッキリ

 先日机周りを整理したので仕事がしやすくなった。一日の大半をここで過ごすが、社会保険庁のようにパソコンは45分やったら15分休むという作業からはほど遠く、とくに締切間際の校正をしているときは毎日10時間以上PCに向かったままということも珍しくない。おかげで40歳まで2.0あった視力は、運転免許の更新のたびに心配になるほど。またできあがった作品のなかに誤植を発見したときなどは頭髪に悪影響を及ぼす。しかし仕事上の人間関係の煩わしさから解放されているので、そのためには休みがないとか、労働時間が長いとか、給料が安いとか文句をいうつもりはない。
 残念ながら出張で参加できなくなったが、日曜日の探蕎会「達磨」(富山市)行きの配車も決め、知事選の期日前投票も済ませた。

2010年3月10日水曜日

見上げたもんだといえば


 探蕎会会長の寺田喜久雄先生もスゴイ。会長になられた際にこれからメールはぜひ必要なので始めてくださいとGmailの存在とシステムをお知らせした。最初は今さらとおっしゃっていたが、あっという間にマスターされた。今年の総会の講演用の配布資料もご自分で作られたし、奥様と旅行された地中海クルーズの旅行記の冊子もワードで作られ写真も見事にレイアウトされていた。当然デジカメの写真の加工も出来になるようになっていた。わたしはたまに一言二言アドバイスするくらい。この程度出来る方は今では珍しくないが、会長は今年83歳である。80の手習いでここまでできるようになるとはスゴイ。パソコンでこんなことをやってみたいという目的が明確にあったからこそ勉強に力が入った結果だと思う。好奇心溢れる眼差しは少年のまま、脱毛いや脱帽である。

2010年3月9日火曜日

見上げたもんだ

 そろそろThinkPadが届いたのではとT君に電話すると、確かに届いたが、自力更生するのでしばらく来ないでくれとのこと。PCに関してはA君やわたしがチャベチャベと口を出すと、なんとなく分かったような気になるが、基本的なことを理解していないので、結局トラブルになった場合、手に負えなくなるので、最初から自分で納得する方法でトライするとのこと。ならば本を貸してあげようというとすでに買ったとか。かれはこれまでNECや富士通のノートPCを使っていたが、どれも最初からインストールしてあるソフトを利用しているだけなのでデスクトップのカスタマイズすらやったことがないそうだ(しかし使いこなすのは結構難しいイラストレーターだけは高校時代美術部だったのでセンスがいい)。
 どうやら今回ThinkPadを選んだのはアプリケーションは自分でインストールしなければならないし、ネットの環境も自分で構築しなければならないから勉強になると思ったからのようだ。いい根性をしている。まさに見上げたもんだよ屋根屋の・・・・だ。

2010年3月8日月曜日

THIS IS IT

 昨日は時間に追いまくられる作業から解放され、夜は「龍馬」のあと家族とTHIS IS ITのDVDを観た。わたしの年代からみればMJのファン層はもう少し下になるが、映画館で観た予告と、NHKで放映された番組を観ていたので興味があった。音に対する感性は素晴らしいが、楽譜に対する知識は疑問だった。そういえば、天才ジャズギタリストのウェス・モンゴメリーはオーケストラと共演した際、楽譜が読めなくて下を向いたままだったというエピソード聞いたことがあるが、誤解だったら申し訳ない。かれのステージは全盛期のインパクトは感じなかったが天才には違いない。早世を惜しむ。しかし舞台のダンサーが指を鳴らすシーンをみて、ウエストサイトストーリーを思い出したのは年のせいか。

2010年3月7日日曜日

兼六園の石垣崩れる

 とグーグルニュース(共同通信より)。あわてて北國新聞と北陸中日のHPをみたが、なんの発表もない。地元紙のHPはたまにみることがあるが、この2紙はニュースのネット配信の速報性とは無関係だ。たぶん日曜日なので担当の人間が少ないので更新ができないのではないか。そんなに専門性を要する作業ではないのに情けない。12:34に更新されたが、共同通信の記事とまったく同じだった。
 探蕎会の旅行で宿をネット予約する際も、結構時間が経っても返事が来ないことがある。堪らずに電話すると出来る者が今いないので申し訳ないとの言い訳。それならネット予約などするなといいたいときがある。
 つまり新聞社のHP作成技術も同じ程度のレベルということだ。ネット記事の速報性の重要さを理解せず、みんなやっているからウチもという安易な発想ではお寒い限りだ。
 

2010年3月6日土曜日

模様替え

 「IgG4関連疾患への誘い」の最終校正を印刷に回し一段落したので、気分転換に朝から事務所の机周りを模様替えした。これまで正面にiMac、右横にWinノートをおき、キーボード奏者のようなスタイルで仕事をしていたが、机の高さが違うことと、iMacが正面にあるとつい、触ってしまい、校正原稿や本を読むときに気が散る。
 今ようやく終わって机の横にフックをかけカバンを掛けた。それを見ていたカミさんに「小学1年生みたいね」とからかわれたが、そういわれればそうかなという気もした。

2010年3月5日金曜日

ついにネット広告が新聞広告を上回った。

 と少し前のCNETニュースにでていた、08年の新聞広告は前年比12.5%減で、09年以降も2ケタペースでマイナスが続いているとのこと。最近新聞の活字が大きくなったが、逆に紙面の数が少なくなったのはそのせいだろう。日経がようやく電子版を発行するようだが、月額4,000円はいいとしても、購読者には+1,000円というのがしみったれているというか、腰が引けている。宅配で発行部数を維持している現状から抜けきれないようだ。
 またいつも思うことだが、新聞、TVなどのマスコミの連中が意外とITやPCに弱く、質問しても満足に答えられないにもかかわらず、新聞を読まないヤツは馬鹿だというような上から目線の態度がまったく改まっていない。
 しかしそれはわたしたちの出版、書店業界も同様だが、新聞社より所帯が小さい分だけ改革が容易だと思うのだが、こちらでもITやPCに弱いものが多く、電子出版に二の足を踏んでいるのは困ったものである。

2010年3月4日木曜日

表紙はこれです。

「IgG4関連疾患への誘い」の表紙が決まった。本は全部自分一人で編集・校正をするが、表紙だけはデザインのセンスにまったく自信がなのでプロのデザイナーに頼むことにしている。とくにこの本は本邦初の出版なので、いつもより力が入った。来週土曜日に長岡市で第4回IgG4研究会が開かれるが、本の奥付の発行日は3月13日とまさにその日に設定した。わたしも参加して先生方に披露する仕事が与えられた。書店のHPにも画像をアップし準備完了。宣伝のため少し大きめの画像にしました。クリックして下さい。
 

 

2010年3月3日水曜日

Mailbox usage status notification

 「メールボックス使用率が80パーセントを超えました。使用率が100パーセントに達した場合、メールの受信が行えなくなりますので
不要なメールを削除してください。現在の使用量 : 66.3MB最大使用量 : 80.0MB」との注意が届いた。出版物を作成していると、図・表などファイル容量の大きいものが届くので、1か月経たないうちにこうなってしまう。その点Gmailはすごい。「現在 7429MB 中 669MB (9%) 使用しています。」と表示されている。しかも使用料はタダ。セキュリティーも完璧、迷惑メールも一度チェックするともう来ない。
 たいしたもんだよとくればなぜか 蛙の・・・・となってしまうが。

2010年3月2日火曜日

オーラス

 「IgG4関連疾患への誘い」は明日印刷に回す予定だが、昨夜、病理組織標本の入れ替えデータをメールで送ったという連絡を受けていたので、7時半に出勤し修正版のPDFファイルを添付して今、著者に送った。泣いても笑っても(といっても本当に泣き笑うわけではないが)、今日一日の勝負となった。ブロードバンドの普及のおかげで編集作業はスピーディーになったが、最終チェックはやはり人間の目の出番となる。

2010年3月1日月曜日

電子出版に興味あり。

 出版物は売れ行きを予想して印刷部数や定価を決定する。また印刷コストのほかに流通コストがかかり、これが馬鹿にならない。現在のわが国の出版物は再販制で定価が守られており、しかも委託販売が主なので新刊の40%以上が返品されている。この構造を解消しない限り将来はない。医学書業界は1千部、2千部といった少部数の本が多く、また組織標本なども入るので、カラー印刷が必須となりコストがかかる。しかし本の制作自体はパソコンでつくるので当然デジタルデータ、したがって単語や画像を画面でリンクさせることが出来るようにすれば、印刷コストや流通コストがかからず、しかも早く出版できる。在庫を持つ必要もない。医学の世界は時間を争う研究が多いので、電子出版にはうってつけだと思う。さっそく勉強にとりかかることにして本を注文した。基本からの勉強はやはり紙の本が便利なのでしかたがない。