2018年1月22日月曜日

いくら名手といっても

椎名誠はこれまで230冊以上出版しているようだ。書くことが好きだけでこの量は書けない。自ら「粗製濫造作家」「ビールを飲ませれば何でもやるバカ作家」などと言っているが、締切に追われる仕事は大変で、不眠症に悩まされているようだ。わたしは「さらば国分寺書店のオババ」からなので40年近いファンだが、よく続いていると感心する。

2018年1月21日日曜日

手がチッテー

わたしの部屋の暖房はセラミックヒーターだけなので、真冬だとぬるい風が出ているだけだが、ないよりはまし。夕食後ベッドで読書するのにスイッチを入れておくが、寝るときには切る。朝4時頃に目覚めて朝食まで続きを読む。室内温度は外気温とほぼ変わらないが、ぬるいセラミックヒーターを入れるのが面倒なので、ふとんから手を出して読んでいるうち手が冷たくなり、しばしば中断を余儀なくされる。それと椎名誠と中野翠のエッセイは本が軽い(内容も)が、山本一力の「菜種晴れ」はハードカバーで460ページもあるのでベッド向きではない。中野翠「ぐうたら上等」(2016)を読み終えたが、都知事選の前に、「クローズアップ現代」の国谷裕子を推薦していた。緑のタヌキに化かされた都民として、サッサと退陣していただくのが賢明かも。まさに炯眼である。

2018年1月20日土曜日

エッセイの名手 椎名誠

夕食後、ベッドの中で読み始め、朝4時に起きて「人はなぜ恋に破れて北はいくのか」(ナマコのからえばり4)を読み終えた。2010年にサンデー毎日に連載されたエッセイをまとめたものだがタイトルと内容はほとんど関係ない。抱腹絶倒とはいかないが氏のサービス精神が溢れていて元気がないときにうってつけだが、読んでしばらくするとすっかり内容を忘れてしまうということが多い。今回借りた山本一力、中野翠、椎名誠の3名の年齢だが、この逆で椎名誠(44年)、中野翠(46年)、山本一力(48年)となる。特に椎名誠は常に日焼けしていて天パーのボサボサ頭でホームレスのような恰好をしているので、年齢が分かりにくいので、スーツ姿で角刈りの山本一力のほうが少し上にみえるがいかがだろうか。

2018年1月19日金曜日

TVerのおかげ

基本的にTVはあまり観ないが、食べ物の番組は楽しみにしている。木曜日は「ぐるナイ」と「ケンミンショー」があるので、10時頃まで起きているのがツライ。TVerで見逃した番組を1週間だけPCで観ることができるようになったおかげで、眠くなっても我慢しなくてもよくなったのがありがたい。
天気がいいので午後から読み終わった本を返しに泉野図書館へ。どうせ来たのだからとまた借りてしまった。今回は山本一力、中野翠、椎名誠を2冊。

2018年1月18日木曜日

I君逝く

高校の同級生で最も有能な経営者のI君が逝った。週3回の透析をしながら仕事をこなしていたが、ブログを停止し、車椅子生活になったとの噂を聞いていたので心配していた。多いのか少ないのか分からないが同級生のほぼ1割がこれまでに亡くなっているそうだ。いい人から順にというジンクスは今回も当てはまった。合掌。

2018年1月17日水曜日

仕事は一段落

北陸医史40号の編集はほぼ終わり、スライド原稿の作成も終了し、わたしの仕事は一段落というところ。西加奈子の作品は「ふる」「きりこについて」「舞台」の3冊を読み終えたが、若い女性特有の表現は上手いのだが、ジェネレーションギャップというか、ジジイにはついていけないところもあった。その合間に阿刀田高のエッセイ「日本語えとせとら」を読んで気分転換する必要があった次第。芥川賞・直木賞の発表があったが、今回も読んでみようという気は起こらなかった。さらに本日は4時半早退の許可が出た。

2018年1月16日火曜日

キンカンナマナマ

今朝、玄関から出た瞬間滑ったが、重心が低いのでなんとか転倒は防げた。いわゆるキンカンナマナマ状態だ。お店は3台分駐車場を確保してあるが、一番安全な店の前に停めて、気温の上昇を待つことにした。
ところで「ニューズウィーク日本版」でトランプ暴露本「FIRE AND FURY」の特集が載ったが、ホワイトハウス内部で無能扱いされているだけでなく、最愛の娘イバンカからも愛想を尽かされているようだ。世界で一番有名になりたいだけで大統領になった男の末路が暗示されている。なお日本語版は早川書房が版権取得したようだ。邦題は『炎と怒り トランプ政権の内幕』で2月下旬刊行予定。本体価格1800円。